矯正治療について
不正咬合や乱れた歯並びを、本来の位置へと矯正する治療が「矯正歯科治療」です。
従来は上下すべての歯にブラケットと呼ばれる装置を付けて歯を動かすワイヤー矯正が一般的でしたが、当クリニックでは、できるだけ少ない歯に装置を付けて行う『部分矯正』や取り外し式のマウスピースで歯を動かす『マウスピース矯正』を導入し、治療期間の短縮、治療費削減に成功しております。まずは無料相談にて治療方針をご確認ください。
部分矯正について
部分矯正は、M.T.M(Minor Tooth Movement)、あるいは最近では、"プチ矯正"などと呼ばれ矯正に費用をあまりかけないで短期間で前歯のちょっとした凹凸をキレイにしたり、ちょっとしたすきっ歯を改善したいといったご要望にお答えする矯正法で、
短期間
数本のみに装置をつける
気になる部分のみの治療
となり、約3ヵ月〜1年程度で終了します。
前歯や奥歯の数本だけに装置をつけ、歯と歯の間を少し削合(ディスキング)したり、歯を少し外側へ押し出したりしてスペースを確保し、その部分だけの歯並びを簡単に整えることが可能です。また、全部矯正にも移行可能で治療も短期間で気軽にできる矯正法です。
◆部分矯正の費用
| 検査 | 31,500円 |
| 基本料(装置料) | 105,000円〜525,000円程度(本数、装置により異なります。) |
| チェック料 | 21,000円〜/月 |
Case1. 部分矯正の治療症例
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| 治療前 | 治療中 | 治療後 |
上顎中切歯間のスペースが気になるとのこと。治療は、上顎6前歯舌側に装置を接着。裏側に装置を付けると下顎前歯がぶつかってしまうので、奥歯に白いプラスチック(レジン)を一時的に盛り上げて噛み合わせを浮かせておき、治療後除去。約2ヵ月ですき間が閉じ保定へ移行。
上記ケースの参考価格
| 装置料(舌側6本) | |
| 検査料 | 31,500円 |
|---|---|
| 装置料 | 157,500円 |
| チェック料 | 2,100円×2回 |
| 保定装置料 | 15,750円 |
| 合計 | 208,950円 |
※治療結果には、それぞれ個人差がございます。
Case2. 部分矯正の治療症例
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| 治療前 | 治療中 | 治療後 |
上顎の出っ歯感と下顎の乱杭歯が気になるとのこと。上顎舌側、下顎表側セラミックの装置を接着。歯と歯の間を少しずつ削合(ディスキング)しながら、出っ歯にならないよう注意して整列。約6ヵ月で上下ともに改善され、保定へ移行しました。
上記ケースの参考価格
| 装置料(上:舌側6本、下:表側セラミック6本) | |
| 検査料 | 31,500円 |
|---|---|
| 装置料 | 262,500円 |
| チェック料 | 4,200円×6回 |
| 保定装置料 | 31,500円 |
| 合計 | 350,700円 |
※治療結果には、それぞれ個人差がございます。
抜歯をするかどうかの判断基準
矯正をする場合に、抜歯をするかしないかというのが重要なポイントとなりますが、その判断基準となるのがE-ライン(鼻と顎を結ぶライン)です。E-ラインより口元が引っ込んでいる場合には抜歯をせず、歯並びを全体的に外側に出すことでスペースを確保して整えます。最初からE-ラインより口元が出ている方の場合は、犬歯の後の歯を左右1本ずつ抜歯します。そこにできたスペースの方向へ、犬歯から順番に後ろに引っぱって前歯の重なりを取っていく方法が無難です。
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| 抜歯をしない場合 歯を抜かないで、歯並びを整えようとすると、歯列弓を外側へ拡大することになり、口元が外側へ出てしまう。 |
抜歯する場合 抜歯をすると、歯並びが無理なく整い、口元が少し内側へ引っ込んだEラインとなります。 |
抜歯をするかしないかで、どのように口元が変化するのかは少し実感がつかみにくいものです。当クリニックでは、コンピュータでシミュレーションしたデータをもとに、治療方針を相談しながら決めていきます。分かりやすいご説明ができるように努めております。
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
目立たない裏側からの矯正治療(舌側矯正)
ひと昔前までは「矯正はしたいけれど装置が見えるのが嫌」という方が大多数でした。しかし現在では、舌側矯正が主流になってきたため、成人の方でも周囲の目を気にせずに矯正治療ができるようになっています。
裏側からの矯正治療(舌側矯正)の症例…受け口
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| 術前 | 術後 |
※治療結果は、患者様によって個人差があります。
大きく歯を移動できるインプラント矯正
矯正用のインプラントを歯を移動する際の固定源として用いることにより、従来困難であったガミースマイル(笑った時に歯ぐきが目出つ)の改善や大幅な出っ歯の改善などができるようになりました。
出っ歯の治療のため、左右の第一小臼歯を抜歯して奥へ引っ張る際に、インプラントを用いない場合は、奥歯と前歯の引っ張り合いとなり、抜歯スペースの3分の1位は奥歯が前へずれてしまいますが、インプラントを植立して、そこを固定源として前歯を引っ張りますのでより多く前歯を奥へ引っ張ることができます。
従来は改善が困難であったガミースマイルのケースでは、インプラントを前歯部の歯肉の上へ植立し、前歯に透明なボタンを接着し、インプラントからボタンへゴムをかけることにより、前歯を歯肉方向へ沈め、それに従って歯肉ラインを上へ上げることができるようになりました。
矯正用インプラントは、直径1.5ミリ、長さ数ミリ程度の小さなインプラントで、埋め入れ手術は1本5分程度です。術後の痛みはほんとどありませんが、インプラントのヘッド部分が舌や口唇に触れるとイガイガ感が出る場合があります。インプラントは治療が終了に近づいてきた段階で撤去します。
※治療結果は、患者様によって個人差があります。



























