好田矯正歯科

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好田矯正歯科の診療案内

矯正治療例

上顎前突症(じょうがくぜんとつしょう)

上顎前突症とは、いわゆる「出っ歯」のことです。
状態としては、歯自体が前へ出ている場合、骨格的に上顎自体が出ている場合、その両方に原因がある場合などが挙げられます。一言に出っ歯と言っても、その状態は様々です。
見た目もさることながら、口が閉じづらいため口呼吸の原因となり、歯肉の炎症などお口の中に様々な悪影響をもたらします。

【症例・14歳男性】
■ 治 療 前 ■

上下の唇がかなり出ているように感じられます。
オトガイ(下顎の前面中央部)の形がいびつで、筋肉に過度の緊張が感じられます。(梅干状になることもあります)
そのせいか、特に下唇の下の溝が目立っています。(写真上段、左から1つ目)オトガイ(下顎の前面中央部)全体が丸く見えるので、表情が子供っぽく見えてしまいます。
普段から無理をして口を閉じようとする筋肉の緊張が残っています。(写真上段 左から2つ目)
唇を閉じていますが、歯が少し見えてしまいます。(写真上段、左から3つ目)
お口の中の写真を見ても、前歯がかなり前突しています。上顎前歯の傾斜と同時に歯の根元の骨の部分も前突している状態がよくわかります。(下段、右写真)

■ 治 療 後 ■

上下の唇の突出感が軽減しました。唇の赤い部分が薄くなったようにも見えます。
上下前歯がへこみ、唇が歯によって前に押し出されることがなくなります。そのため唇が閉じやすくなりました。
さらに、オトガイ(下顎の前面中央部)の異常な筋肉の緊張が取れ、本来のきれいなカーブを保っています。
お口の中の写真を見ると、前歯の傾斜が改善されました。歯の根元の骨の形も同時に変わっています。
歯根の移動と同時に骨の形も変形させることができます。(これを骨の改造と表します。)
これを利用して審美的な改善を行うことができるのです。


※治療結果には、それぞれ個人差がございます。

上下顎前突症(じょうげがくぜんとつしょう)

上下顎前突症は上下の前歯が傾斜して前に出ている状態を言います。
お口元が出ていることが特徴です。歯列の矯正だけでなく、唇を含むお口元全体を視野に入れた矯正治療が必要となります。

【症例1、26歳女性】
■ 治 療 前 ■

軽度ではありますが、上下の唇がやや出ています。
お口の中を見てみると、上下の顎ともに前歯が傾斜して前に出てしまっています。
歯の“デコボコ”はさほどに多いわけではありませんが、左側の臼歯の噛み合わせが上下で少しずれています。(写真、左から3つ目下)

■ 治 療 後 ■

矯正治療による変化がはっきりとわかります。お口元全体がすっきりしました。
赤唇部分が薄くなったように見えます。これが印象を変えている大きな要素でしょう。
下顎の歯列の写真を見ると、前歯の外側の歯茎が見えるようになっています。(写真、左から4つ目)これは、前歯が歯を支える骨の中央付近に位置できたことを示しています。

【症例2、30歳女性】
■ 治 療 前 ■

この患者様は、閉じたときのお口元の突出と、オトガイ(下顎の前面中央部)の膨らみを気にしておられました。
意識しない状態では、自然にお口を閉じることはできません。このときの上下唇の間隔をインターラビアルギャップといいます。この間隔の理想は1mm程度ですが、この方は8mm以上間隔が開いていました。(写真上段、左から1つ目)
また、唇を閉じたときの上唇と鼻との角度をナゾラビアルアングルといいますが、この角度が
90度より小さくなっています。これは上唇が前に突出していることを示します。
さらに、上の前歯の先が下唇を押しているため、下の唇が出て見えます。ひどくなると、受け口に見えてしまいます。(写真上段、左から2つ目)
オトガイ(下顎の前面中央部)の形もいびつでした。下唇のオトガイ筋(下顎の前面中央部に梅干の種のようなシワを作り、隆起させる筋肉)の過度の緊張が原因で、このような形になります。上記のインターラビアルギャップ(上下唇の間隔)の大きい方ほど、この傾向が強く出てきます。(写真上段、左から3、4つ目)
お口の中の写真では、歯の“デコボコ”はほとんどありません。ですが、前歯は上下ともかなり傾いて前突しています。前歯の根っこの部分を支える骨も、歯の傾斜に合わせて前にせり出しています。また、上下の犬歯がしっかりと噛み合っていません。後ろの舌が、間から見えています。(下段、右写真)

■ 治 療 後 ■

上下の唇の突出感は著しく改善されました。先のインターラビアルギャップ(上下唇の間隔)も2mm程度に小さくなっています。(写真上段、左から1つ目)
唇を閉じたときも、閉じやすさを感じておられました。ナゾラビアルアングル(唇を閉じたときの上唇と鼻との角度)は110度くらいになったでしょうか。下唇が出た感じもなくなりました。(写真上段、左から2つ目)
オトガイ(下顎の前面中央部)の緊張は全くありません。とてもきれいなラインが出ています。(写真上段、左から3、4つ目)
お口の中の写真を見ても、上下歯列とも整った並び方です。前歯は上下とも傾斜の状態は改善されました。歯の根元の骨の形も同時に変わっています。
犬歯の上下の噛み合わせの関係も良好です。(下段、右写真)


※治療結果には、それぞれ個人差がございます。

叢生(そうせい)

叢生は、歯が重なり合いデコボコになってしまっている症状です。
乱杭歯(らんぐいば)や、八重歯(やえば)とも呼ばれます。
歯並びがデコボコの状態では、正しいブラッシングを行うことが難しいため、虫歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。

【症例、25歳女性】
■ 治 療 前 ■

上下の唇に軽度の突出感が見られ、皮下のオトガイ筋(下顎の前面中央部に梅干の種のようなシワを作り、隆起させる筋肉)に過度の緊張が生じています。筋肉に力を入れないと、お口が閉じれないほどでした。
お口の中を見ると、奥歯の噛み合わせはさほど悪くはありません。しかし、前歯に歯の重なり合いが集中しており、上顎の右前歯は著しく前にずれています。
また、上下の顎の前歯が逆の関係になってしまっている歯もあります。
顎の骨と比較して、歯の成分(数と大きさ)が大きすぎるようです。

■ 治 療 後 ■

上下の唇の突出感が少し改善されて、スッキリした感じになりました。 
唇を閉じたときにも違和感がなくて軽い感じです。オトガイ(下顎の前面中央部)の緊張が軽減されて、自然な美しさが感じられます。


※治療結果には、それぞれ個人差がございます。

空隙歯列(くうげきしれつ)

一般的に隙っ歯と呼ばれる歯並びのことで、歯と歯の間が開いている状態をさします。
歯の本数が生まれつき少ない、また歯のサイズが顎の骨の大きさに対して小さい場合などに起こります。

【症例、23歳女性】
■ 治 療 前 ■

笑った際に、歯の隙間が目立ちます。
やや受け口傾向で下唇がわずかに出ているようにも見えますが、お口元にはとりたてて問題点はありません。
お口の中の写真を見ても、前歯に歯列の隙間が集中しています。
また、奥歯の噛み合わせが悪く(写真、左から3つ目上)、下顎の一部の臼歯が広がってしまっています。(写真、左から4つ目)

■ 治 療 後 ■

隙間が無くなり、素敵な笑顔になりました。
わずかに出ているように見えた下唇も、治療前と比較すると改善されていることが分かります。
お口の中の写真でも、、歯列の隙間は無くなりました。歯列全体が調和を持ち、奥歯の噛み合わせも改善しています。


※治療結果には、それぞれ個人差がございます。

舌側矯正(ぜっそくきょうせい)

舌側矯正は、歯の裏側に矯正装置を装着して歯並びを整える治療方法です。
「リンガル矯正(Lingual=舌側)」「裏側矯正」とも呼ばれます。
外から目立たず、他人に気付かれることなく治療を行うことができます。
舌側矯正では、直接に目で見て装着することはありません。あらかじめ用意した患者様の歯型模型上で装置の位置付けを行い、それをお口の中に再現する方法をとっています。(間接法)

【舌側矯正における治療例】
■ 治 療 前 ■
■ 治 療 中 ■
■ 治 療 後 ■

※治療結果には、それぞれ個人差がございます。

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