ひがしさわ矯正歯科

大阪府豊中市蛍池東町1-3-17

診療案内

裏側矯正治療について

裏側矯正装置

裏側矯正治療は歯の裏側にブラケットを装着して歯並びをキレイにする矯正治療法で、「リンガル矯正(lingual:舌側)」や「舌側矯正」とも呼ばれています。一般的な矯正治療は、歯の表側に矯正装置をつけて歯を動かしますが、裏側矯正装置は外から見えない歯の裏側に矯正装置をつけて治療を行いますので、周りに気付かれることがほとんどありません。また、当院では表側矯正、裏側矯正に関わらず治療期間はほぼ同じです。

裏側矯正治療のメリット

周りの目を気にすることなく治療ができる

周りの目を気にすることなく治療ができる

「職業柄どうしても表側の矯正ができない。」
「矯正はしたいけど目立つ装置をつけるのに抵抗がある。」

そのような方には裏側からの矯正をおすすめ致します。当院の成人の患者様の多くが裏側からの矯正を選択されています。年齢・歯並びの状態などの制限もなく、どなたでも裏側矯正で治療をすることができます。また、裏側から装置をつけて正しい発音ができるのかというご質問を受けますが、現在の裏側の装置は以前より小さく丸みを帯びていますので、ほとんどの方が2週間から1ヵ月程度でなれてしまいます。周りの目を気にするこなく、すばらしい歯並びを手に入れてください。

表側からの矯正治療より虫歯になりにくい

実は裏側から装置をつけた方が虫歯になりにくいのです。

  1. エナメル質という歯の表層の一番堅い層が表側より3倍厚いため、細菌がだす酸に強い。
  2. 裏側には常に唾液が循環しているため、唾液の静菌作用・殺菌作用により、虫歯を作る菌が表側より増殖しにくい。

上記のような理由により表側より裏側の方が虫歯になりにくいのです。もちろん装置装着前には歯ブラシ指導、徹底したクリーニングを行い、虫歯になりにくい環境を作ることが大事です。不幸にも治療中に虫歯ができてしまった場合も、矯正治療を続けながら虫歯治療が可能です。

口元が引っ込みやすい

前歯を後方に移動する治療におすすめ。

歯の隙間を使って前歯を後方に下げていくとき、どうしても奥歯も前方に移動してしまいます。この奥歯が前方に移動してくることをアンカレッジロスといいます。このアンカレッジロスがあるほど前歯の移動が少なくなり口元が引っ込みにくくなります。しかし、裏側の治療の場合このアンカレッジロスが表側の治療よりも少なくなります。従って、口元をなるべく引っ込めたいような方には裏側の治療がおすすめです。

裏側矯正の治療例(治療前) 裏側矯正の治療例(治療後)
▲ 治療前   ▲ 治療後

※治療結果にはそれぞれ個人差がございます。

舌癖防止になる

舌が前方に出る癖がある人の場合、常に前歯を舌で押している状態になり、前歯が噛まなくなる開咬という状態になります。この難しい開咬の治療も裏側の治療なら装置自体が舌癖防止装置になり、表側の治療よりも治療期間は短く、後戻りも少なくなります。

思春期のお子様にもおすすめ

まだまだアメリカのように日本では矯正治療が広まっていない状況です。どうしてもクラスで1人か2人しか矯正治療している人がいないという中で、表側に装置をつけることには抵抗があると思います。そういった方には裏側矯正がおすすめです。友人、先生などに気付かれずに矯正治療ができます。歯並びが綺麗になったらみんなにいってあげてください、「実は矯正してたんだよ」とみんなの驚く顔が想像できると思います。

主な矯正装置の種類

形状記憶合金ワイヤー

一般的なニッケルチタニウム合金のワイヤーとは異なる利点を持つ4つの元素(ニッケル、チタニウム、銅、クロム)からなる新しい合金です。温度設定がある形状記憶合金で、27℃、35℃、40℃の3種類があり用途によって使い分けます。設定された温度以上になるとワイヤーが元のアーチ状に戻ろうとする復元力によって歯が移動していきます。

設定温度以下にするために氷水につけます。 温度設定以下になるとワイヤーの復元力が無くなり、曲げてしまうと元に戻りません。 曲がったワイヤーの温度を設定値以上にするために温水につけます。 設定温度以上になるとワイヤーが元の形状に復元します。
▲設定温度以下にするために氷水につけます。 ▲温度設定以下になるとワイヤーの復元力が無くなり、曲げてしまうと元に戻りません。 ▲曲がったワイヤーの温度を設定値以上にするために温水につけます。 ▲設定温度以上になるとワイヤーが元の形状に復元します。

形状記憶合金ワイヤーを使用した治療例

およそ治療開始から10週間後の状態です。従来の矯正初期に使われるワイヤーの約40%ほどの力しか歯にかかりませんが、歯の動きはスムーズです。従って、痛みが少なくなおかつ治療期間を短縮できます。

形状記憶合金ワイヤーを使用した治療例(下顎の治療前) 形状記憶合金ワイヤーを使用した治療例(下顎の10週間後)
▲ 下顎の治療前   ▲ 下顎の10週間後
形状記憶合金ワイヤーを使用した治療例(上顎の治療前) 形状記憶合金ワイヤーを使用した治療例(上顎の10週間後)
▲ 上顎の治療前   ▲ 上顎の10週間後

※治療結果にはそれぞれ個人差がございます。

メタルブラケット

メタルブラケット

もっとも一般的な矯正装置です。ブラケットが金属(銀色)のため目立ちますが、ブラケット自体の大きさは小さいため口腔内や唇への違和感(痛み)は一番少ないのが特徴です。また、金属のブラケットは、歯が動くのがほかのブラケットに比べて多少早いようです。

審美ブラケット

審美ブラケット

審美ブラケットはメタルブラケットと違い、白色または半透明に近いため、遠目にはほとんどわからないのが特徴です。強度の面ではメタルブラケットに比べると劣りますが、審美的にとても優れた矯正装置です。

リンガルブラケット(裏側矯正)

リンガルブラケット

リンガルブラケットの最大の特徴は,矯正装置(ブラケット)を歯の裏側に装着できることです。歯の裏側に装置があるので、舌があたってしゃべりにくいことや、発音しにくいということはあります。しかし、表側からは矯正装置が見えないので、周囲の人たちに気付かれずに矯正治療を行うことができます。

ひがしさわ矯正歯科の治療サービス

矯正の種類
小児矯正 / 成人矯正 / 裏側矯正
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