南青山デンタルクリニックの歯列矯正治療
歯を抜かない歯列矯正治療(親知らずは除く)

従来の歯列矯正の考え方では、歯並びが悪い原因は歯の大きさと顎の大きさのバランスが合っていないため、前歯がはみ出てガタガタになるためだと思われていました。その治療法として、歯を数本抜いて歯並びをきれいにしていました。
当クリニックでは、前歯の歯並びが悪くなるのは、奥歯の噛み合わせに問題があるからと考えます。奥歯の噛み合わせを正しい位置に並べれば、歯を抜かなくても前歯は自然に正しくきれいに整えられるのです。
1年前後で歯列矯正治療が終わる場合が多い。

歯列矯正治療の相談に行った場合、ほとんどのクリニックでは治療期間は2〜3年ぐらいを考えておいてくださいと言われます。それが当クリニックにおいては、ほとんどの方が約1年で終わる場合が多いのです。
その理由として…。
1つ目の理由は・・・
正しい噛み合わせや、患者様が体調の改善を感じる噛み合わせというものに自信を持っております。
そのため、治療のゴールがはっきりしており、治療中においても矯正装置を外す時期においても無駄な時間を省くことができるのです。
歯列矯正治療のゴールに向かって、回り道することなく一直線で到着できるから早く治療が終わるのです。
2つ目の理由は・・・
当クリニックの行っている治療方法は、本来正しく並ぶはずだった位置に歯を置き直しているだけなので、余計な時間を省くことにつながるのです。
歯を抜いた治療の時のように、抜いた歯の後方の歯が前方に倒れる心配がないので、それぞれの歯へ効率的に力がかけられます。
☆たとえ治療期間が短くても、治療結果に問題があれば良くないと考えております。
より良い治療結果を短期間の治療で行えるよう心がけております。
噛み合わせのズレと体の不快症状の関係

従来の歯列矯正治療は、単に美容的な意味の治療として行われてきました。近年、噛み合わせのズレと体の不快症状の関係がわかってきて、正しい噛み合わせに基づいた歯列矯正治療をしていけば、結果的に見た目も体調も良くなってくるので、正しい噛み合わせを作っていくということは、その人の健康を守るためには口では言い現わせないぐらい、とても大切なことだということが、わかってきたのです。
歯列矯正治療は両刀の剣で、正しい噛み合わせを作るには、全ての歯を動かせるので最も有効な方法である一方、噛み合わせの考え方が一歩間違えれば、全身症状を悪化させうる大変な治療でもあるのです。見た目はきれいな歯並びなのに、噛み合わせのズレている人や、歯列矯正治療を受けたことがあるのに噛み合わせのズレている人も多くいるのです。
ほとんどの患者さんは、外見が気になって歯列矯正治療をされているのですから、見た目をきれいにするのは当然のことですが、医療行為として行っている以上は、機能的にもしっかり正しい治療であることが前提にあった上で、見た目もきれいにしていくことが一番大切なことなのです。
マウスピースによる歯列矯正治療を取り入れている

歯列矯正治療と言えば、ワイヤーの針金をつけて歯を動かすのが一般的だと認識されている方も多いと思います。
当クリニックでは、そのワイヤーを使用せず、透明なマウスピースを装着するだけで歯を移動するマウスピース矯正も行うことができます。
この治療方法は、全ての患者様に適応できるわけではありませんが、前歯だけきれいにしたいなどといった、見た目重視の歯並び治療を希望する患者様にとっては、適切な治療法といえるでしょう。ワイヤーを使用しないので、他人に気付かれず治療を終えることができることがメリットになります。
取り外し可能なので、食事やブラッシングの時に外すことができ、お口を衛生的に保つことができます。また、痛みや違和感がワイヤー矯正に比べて少なくてすみます。さらに、ワイヤーを使った矯正治療と併用することによって、従来の歯列矯正治療より早くワイヤー装置を取り外すことができ、治療期間も短く済みます。
一方、デメリットとしては、患者様がきちんと装着し続けなければ、歯は正しく動きません。
患者様の協力度で、治療の成功が左右されることや、根本的な噛み合わせの治療として奥歯を大きく動かすことができないため、全ての患者様に適応される治療方法ではないことが挙げられます。
装着例 正面 |
装着例 下顎 |
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下顎に透明な装置をつけています。 |
装置をつけて、上から見た状態です。 |
| 治療例 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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