なおさんの相談

カテゴリ:適応症の範囲

奥歯の部分矯正について

現在、右下6番を歯根嚢胞で再根幹治療中ですが、なかなかうまくいかないようで、抜歯してインプラントをすすめられています。ですが、できれば自分の歯を利用したいと思います。そこで、7番8番を手前に引っ張れないかと考えています。8番は歯茎すれすれに顔を出しているような常態化ですが、部分矯正の適応となりうるでしょうか?

読ませていただきました。

下顎右側第一大臼歯が歯根嚢胞で抜歯になった場合ですが、いくつか問題があります。抜いた歯の場所がどれぐらいの幅があるか?後ろの歯だけ前に持って来ればよいのか?前歯にでこぼこはないか?

抜歯した後の骨がどれぐらい失われるか?下顎はそれほど大きな骨ではありません。抜歯した後の骨欠損があると歯は移動しずらいです。

部分矯正は不可能です。部分矯正はごくわずかなでこぼこだけが適応症です。とても大臼歯を抜歯した後を埋めるための移動はできません。

矯正治療で場所が埋まるとよいですね。そうでなければインプラントをお勧めします。

治療が成功する事を祈っています。
  • なお(37歳 女性 主婦 )
  • 2018年07月05日19時11分
ご回答ありがとうございました。臼歯の移動は部分矯正ではむずかしいのですね。とても参考になりました。ありがとうございました。
こんにちは。周囲の噛み合わせの状態や、各々の歯の状態にもよりますが、不可能ではないです。ただし、TAD所謂アンカースクリューなどを併用しないと、治療期間が長くなります。下顎の奥歯の移動はコントロールは難しく、治療期間もかかるのが欠点です。
また他の方法としては、8番を6番の位置に移植する方法もあります。期間としては、こちらの方が圧倒的に早いですが、8番の神経を抜かないといけません。どの治療も一長一短あると思いますので、よく主治医とご相談してみてください。
  • なお(37歳 女性 主婦 )
  • 2018年07月06日13時39分
ご回答ありがとうございます。なるほど、智歯の移植という手もあるのですね。部分矯正もやり方によっては可能性があるとうことで、大変参考になりました。実際に相談してみたいと思います。ありがとうございました!



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