忠道さん(東京都)の相談

カテゴリ:治療後、アフターケア

私は受け口のため2年半矯正装置をつけ、裏にワイヤーをつけて2年半保定して、今月からクリアタイプのリテーナーになりました。

歯並び・噛み合わせなどには問題がなく満足しているのですが、ひとつだけ気になることがあって、下の歯の一部分が内側に入り込んで、そこだけ飛び出てるような感じで日中気になり、よく舌で触ったり、指で前に押し出そうとしてしまいます。

裏にワイヤーをつけるタイプのリテーナーのときには気づかず、今のタイプのリテーナーになって気づきました。

入り込んでいる部分は1mmぐらいなのですが、凄く気になるのでなおして、歯の裏側の違和感をとりたいと思っています。

矯正終了間近になってこのようなことを先生に相談して先生からしたら迷惑でないか気になります。
治療するにしても、入り込んでいる部分を削るか、リテーナーなどでなんとかブラケットをつけないで治療できないでしょうか?

悩んでいますので、ご回答よろしくお願いします。

  • 忠道さん [東京都 27才 男性]
  • あおと矯正歯科クリニックさん回答ありがとうございます。

    私の場合、軽い症状を2年半で治したのだと思います。私自身受け口といっても歯並び自体はそこまで悪くありませんでしたし、先生も軽いほうに入る症状だと言ってました。

    ブラケットをとったときの治療には私自身満足していましたし、先生から何度もブラケットを取るとき、これでいいですか?と確認をされました。

    裏にワイヤーをつけての2年半の保定期間は3ヶ月に一度の通院で後戻りをしないかどうかを見てもらっていました。一度ワイヤーの一部分の接着が取れていたのですが、自分が気づかずそのときに歯が一部分内側に入り込んだのだと思います。

    そのときも先生からは歯が一部分入り込んでいるとの説明は受けたのですが、裏のワイヤーの厚みと接着剤などで入り込んでいる部分による口裏の違和感は感じていなかったので、気にしていないと言いました。

    先生のほうは私に確認はしていたのですが、自分で治療はこれで満足と回答しておきながら、いまさら治療をしてほしいといっていいのか、あと、1mmと軽い症状などで先生に話すべきか迷ってます。

    丁寧な説明ありがとうございます。凄く参考になりました。とりあえず、一度担当の先生に話してみようと思います。





    • あおと矯正歯科 渋谷分室
    • ( 東京都 渋谷区 )
    • 2009年10月09日17時12分
    忠道さん、こんにちは。あおと矯正歯科渋谷分室の矯正専門医です。
    下の歯の一部の1mm程度の内側への入り込みでしたらブラケットをつけないでも治ります。
    治療を担当された現在の矯正歯科医師にはご相談されましたでしょうか?治療を担当された先生が、あなたの治療の経過や治療の達成度などについて一番詳しいので最初にするべきことは、担当の先生へ相談することです。ご自身のことで、安くはない治療費もお支払いになって治療された訳ですので、遠慮は無用です。あなたのお悩みをはっきりと質問してみてください。
    それで、解決しないようであれば、セカンドオピニオンや転医を考えれば良いと思います。
    私は、あなたのご希望通り治りますと書きました。方法はいろいろ有ります。ただし、お会いして状態を直接拝見しないと具体的にお答えすることが困難です。現在の状態(条件)によって色々な選択肢の中から治療方法を決めます。
    確認ですが、裏にワイヤーをつけての2年半保定の期間には気にならなかったということですが、その時点では現在の症状は出ていなかったのでしょうか?もう一つ、受け口のため2年半矯正装置をつけて直したということですが、最初の症状にも難易度が有りますので、難しい症状を2年半で治療できたのか?易しい症状を2年半かけて治療したのか?治療の達成度はどの程度か?治療後に問題点は残っていないのか?などの問題が有りますが、あなたご自身は矯正装置をつけた治療の終了時では満足のいく結果が得られましたか?
    矯正装置をつけていた治療の期間についても、その後の裏にワイヤーをつけての保定期間も平均的な日数ですので、ごく一般的で平均的な治療を受けられたと推測致します。
    上下の顎のバランスの悪い、難易度の難しい受け口の治療では、術後に上下の前歯の干渉が残っている場合が有りますので、その場合は下の前歯に早期に重なりが出現する場合が有ります。この場合には、原因となっている干渉を軽減させないと、ただ並べ直しただけでは再発を繰り返しますので、この原因を解決することが必要となります。
    現在の条件によって様々な選択肢が有る訳ですが、ブラケットをつけないで治す具体的な方法としては、ブラケットではない簡易的装置と矯正ワイヤーによる方法、柔軟度の高いワイヤーを直接貼付ける方法、取り外しの装置にバネなどを組み込んで治す方法、クリアタイプのリテーナーを利用した方法などがありますが、いずれに方法を使用しても、移動後再度ワイヤーの貼付けによる固定が必要と思われます。



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