しりさんの相談

カテゴリ:その他

上の歯を4本抜歯予定

過大なオーバージェット、上顎前歯唇側傾斜、上顎骨過大、過蓋咬合、下顎正中右方偏位のため、上顎第2大臼歯2本抜歯し、ペンデュラム装置をし、小臼歯2本抜歯を行うのが良いと言われました。上顎大臼歯の加強固定、トランスパラタルアーチとザービカルプルヘッドをすれば小臼歯2本抜くのみですが噛み合わが上手くいかない可能性が高いと言われました。上の歯4本ぬいても親知らずがゆくゆくは生えてきて上顎第2大臼歯の役割を果たすように矯正すれば良いとのことです。上の歯を4本抜くは抵抗がありますが、噛み合わせが悪くなるのは嫌ですし、ヘッドギアは夜しかつけないので効果が不確かです。どの治療法適しているのかアドバイスください。

しり 様

拝読させていただきました。一つ疑問なんですが、しり様の年齢は12歳でしょうか?12歳ですとまだ下の顎が成長する時期です。上記診断は少し時期が早いと思います。

下顎骨の成長は13歳から15歳だと言われています。これは身長が伸びるのと同じ時期です。これに対して上顎骨は10歳ぐらいがピークです。これは頭の骨の成長と連動します。

12歳ですとまだ下の顎が成長する時期が残っています。これが大臼歯まで抜歯して治療する時期として早い感じを受けます。そして上顎の第二大臼歯はすでにはえているのでしょうか?実際に計測し診断していないのでこれ以上は判断できません。

上顎トータルで四本抜歯というのはあります。しかし、これはかなり厳しい症例への適応になります。技術的にもご心配のように難しいですが、担当医の方がその診断をしているのなら自信があると思います。

ヘッドギアのかわりに今はアンカーインプラントを使用する先生もいますがそういった話はありませんでしたか?ヘッドギアは患者様がどれぐらい使用するかによります。アンカーインプラントは患者様の協力は必要ありません。どちらにしても厳しい症例だと言えると思います。

上顎小臼歯プラス第二大臼歯抜歯という選択肢はあります。ただしそれをしても価値のあるほどの厳しい症例にのみ適応になります。通常の症例では行いません。
しり 様

拝読させていただきました。一つ疑問なんですが、しり様の年齢は12歳でしょうか?12歳ですとまだ下の顎が成長する時期です。上記診断は少し時期が早いと思います。

下顎骨の成長は13歳から15歳だと言われています。これは身長が伸びるのと同じ時期です。これに対して上顎骨は10歳ぐらいがピークです。これは頭の骨の成長と連動します。

12歳ですとまだ下の顎が成長する時期が残っています。これが大臼歯まで抜歯して治療する時期として早い感じを受けます。そして上顎の第二大臼歯はすでにはえているのでしょうか?実際に計測し診断していないのでこれ以上は判断できません。

上顎トータルで四本抜歯というのはあります。しかし、これはかなり厳しい症例への適応になります。技術的にもご心配のように難しいですが、担当医の方がその診断をしているのなら自信があると思います。

ヘッドギアのかわりに今はアンカーインプラントを使用する先生もいますがそういった話はありませんでしたか?ヘッドギアは患者様がどれぐらい使用するかによります。アンカーインプラントは患者様の協力は必要ありません。どちらにしても厳しい症例だと言えると思います。

上顎小臼歯プラス第二大臼歯抜歯という選択肢はあります。ただしそれをしても価値のあるほどの厳しい症例にのみ適応になります。通常の症例では行いません。
はじめましてしりさん。
銀座矯正歯科の歯科医の深沢と申します。
ご相談内容拝見致しました。

先生の考え方により治療計画は大きく変わります。
私の場合は矯正の治療の目標、目的は歯の機能的咬合を作る事だと考えておりますので、第二大臼歯を抜くという治療計画は特別な場合しか立てません。
特別な場合というのは第二大臼歯を抜歯することにより小臼歯抜歯を回避する事ができ、親知らずが第二大臼歯と機能的にほぼ変わらない歯であるときのみ適応します。
なぜかと言いますと親知らずは退化形態の為すぐむし歯になったり、治療の予後がよくありません。
私は以上の理由から特別な場合以外で第二大臼歯を抜くという治療計画を立てませんが、質問に書かれている治療計画も矯正の世界では一般的な治療法です。
もっと具体的なお話がしできればいいのですが、このお話だけではしりさんのお顔の形態、骨格系、臼歯の噛み合せなどがわかりませんので、総合的な治療計画お話しすることが難しいです。

治療法に関しましては治療計画を立てた先生に御考えを聞いていただくのが良いかと思います。ご参考になれば幸いです。
はじめましてしりさん。
銀座矯正歯科の歯科医の深沢と申します。
ご相談内容拝見致しました。

先生の考え方により治療計画は大きく変わります。
私の場合は矯正の治療の目標、目的は歯の機能的咬合を作る事だと考えておりますので、第二大臼歯を抜くという治療計画は特別な場合しか立てません。
特別な場合というのは第二大臼歯を抜歯することにより小臼歯抜歯を回避する事ができ、親知らずが第二大臼歯と機能的にほぼ変わらない歯であるときのみ適応します。
なぜかと言いますと親知らずは退化形態の為すぐむし歯になったり、治療の予後がよくありません。
私は以上の理由から特別な場合以外で第二大臼歯を抜くという治療計画を立てませんが、質問に書かれている治療計画も矯正の世界では一般的な治療法です。
もっと具体的なお話がしできればいいのですが、このお話だけではしりさんのお顔の形態、骨格系、臼歯の噛み合せなどがわかりませんので、総合的な治療計画お話しすることが難しいです。

治療法に関しましては治療計画を立てた先生に御考えを聞いていただくのが良いかと思います。ご参考になれば幸いです。
しりさん、こんにちは。
上顎大臼歯を抜歯して、ペンデュラムで第一大臼歯を後ろへ補正し上顎小臼歯2本抜歯する、素晴らしいプランと技術だと思います。きれいに治ることと思います。先生を信じて頑張ってください。
しりさん、こんにちは。
上顎大臼歯を抜歯して、ペンデュラムで第一大臼歯を後ろへ補正し上顎小臼歯2本抜歯する、素晴らしいプランと技術だと思います。きれいに治ることと思います。先生を信じて頑張ってください。



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