ももさんの相談

カテゴリ:アフターケア

生活保護受給者になったため歯列矯正を続けられなくなった

生活保護受給者になったため歯列矯正をやめざる得なくなりました。

現在保定期間中です。保定期間にはいって、1年半経っています。
ワイヤー式の取り外せるタイプのリテーナーを使用しています。

先日下の歯の親知らずを抜いたため、下の保定装置は使えなくなってしまいました。
今、上の保定装置も下の保定装置も、使用をやめてしまったら、後戻りしてしまわないか心配です。
インターネットで調べていると、歯槽骨が安定してくるのが1年ほどという事なので、やめても大丈夫かなと思っているのですがどうなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

御相談ありがとうございます。
下の親知らずを抜かれた後リテーナーが合わなくなったとの事ですね。一般的に親知らずの抜歯時にたとえ小手術(歯肉切開ー骨除去)などを伴った抜歯をしたとしても腫れは2、3日で治まり、1週間から10日の抜糸後は抜歯した穴は残っていますが、リテーナーは親知らずまで覆っていないはずですから合わなくなる事はないと思います。
 結論としましては、上下ともリテーナーは必ず指示通り装着して下さい。もし、10日過ぎても合わないようでしたら主治医に御相談して下さい。調整すればきっとまた合うと思います。

相談を投稿する