とみーさんの相談

カテゴリ:その他

矯正でブリッジのダミーを利用すること

  • 投稿者 とみー さん [37才 女性 会社員] 2017/10/05/ 19:54
  • カテゴリー 成人矯正 その他 治療前
  • お悩みの歯 上あご右5番 上あご右6番 上あご右7番 上あご左4番 下あご右5番 下あご右6番 下あご右7番

今、矯正をするかどうか非常に悩んでいます。

私は右上下6番がブリッジですでになく、左上4番も虫歯で失ったため矯正も考えてみてはと歯科で言われ、検討しています。

もしブリッジ部分を積極的につめる計画を立てると、さらに左下を一本抜歯しての矯正になる。
と矯正歯科で実際に診断を受けて言われました。

私の場合、さらなる一本の抜歯は健康な歯なので、それを抜いてまでのメリットがあるのかわからなくなってしまいました。

6番がなく、親知らずがあれば矯正で引き寄せて利用するなど価値のあることだと思えるのですが。
残念ながら親知らずはありません。

矯正の先生には八重歯や引っ込んだ歯を治すので、見た目のバランスがよくなること、歯みがきしやすくなること、57ブリッジの隙間をなくすことで奥歯の負担が減ること、ブリッジスペースをなるべく閉鎖することで、口の中の人工物が減らせることとメリットを教えていただきましたが、

一般歯科の先生にはブリッジのスペースを閉鎖してもさほど奥歯の負担は変わらない。
前歯も2番目の歯が引っ込んだりしているが、それをきちんと噛ませても歯の負担はほぼ変わらない。

と言われ矯正するメリットが少なく思え、わからなくなってしまいました。

ブリッジのスペースを閉鎖する、または狭くすることは歯を長持ちさせることにつながるのでしょうか?

前歯が少し噛んでなくても、奥歯の噛み合わせが悪くなければ、前歯をしっかり噛ませても全体の負担は変わらないのでしょうか?

それより抜歯してしまう方がリスクが高いのか?
アドバイスいただければうれしいです。

御相談内容拝見いたしました。

かみあわせの全体像が全くわかりませんので「八重歯や引っ込んだ歯を治す・前歯も2番目の歯が引っ込んだりしている」という記載から推察いたします。

左上の歯は4番と6番が欠損しており、4番の隙間を利用すれば前歯の八重歯とでこぼこは改善すると思います。

そうであれば欠損している6番の部位に7番を移動させて隙間を閉鎖させることになりますが、下顎の7番とあまり接触しなくなります。

右上は5番4番3番を欠損した6番の隙間を利用して後方に移動させることになりますが、かなり大変です。

加えて37歳という年齢を考えると6番があった部位の歯槽骨はかなり吸収していることが予想されますので、その部位に歯が平行移動して隙間が全て閉鎖するかどうかは疑問があります。

また、隙間に向かって傾斜し隙間が残り、グラグラまではいかないにしても動揺し始める可能性もあります。

そのリスクは左右同様です。

現状で審美的な面を積極的に改善したという主訴でないとしたら、矯正治療をすることで奥歯がしっかり咬めなくなることも考えられます。

治療前にCT撮影で骨の状態の確認をするなど、十分に検査診断を行い矯正ありきではない診断が必要かと思います。
  • とみー(37歳 女性 会社員 )
  • 2017年10月06日19時26分
濱田先生、返信いただきありがとうございます。

矯正の専門医からは上顎は割と動きやすいので閉じれるであろうとの説明をいただいています。

私は奥歯が全て被せ物のため、噛み合わせは調整できるといわれています。

確かに、矯正のメリットとしては審美面が大きいようです。

もちろん審美面も気にして検討し始めたのですが、それ以外にメリットを探したくて質問しました。

ブリッジより隙間を詰めて単冠で治せた方が、後々有利なのではないかと考えたのですが、そんな訳でもないのでしょうか。

  • とみー(37歳 女性 会社員 )
  • 2017年10月06日20時36分
さらに付け加えさせてください。

私は八重歯と2番目の内側に入った歯は右上で、それを6番のスペースを使って解消する。
7番を前動かして隙間をつめるという計画です。

左上は4番欠損ですが、デコボコはほぼない為567番を前に動かしてスペースを閉じる計画です。

上顎でも骨が痩せていると動かない場合があるのでしょうか?
歯槽骨がやせていれば部位に関係なく理想的には動きません。

どういう状態かと言えば歯が隙間に向かって傾斜してしまい平行移動せず、歯が斜めになりかみ合わせが悪くなります。

左上7番は計画では4番と6番を合わせた距離を前に移動させるということになりますが、およそ7ミリと10ミリくらいと考えると17ミリくらいの移動量です。骨がやせていなくてもかなり困難な距離です。

右上に関してはブリッジとして使用していた7番を固定源として5・4・3番を後方に移動させることになりますが、固定源としては弱すぎですので7番が前方に傾斜して動いてしまい6番の隙間がかなりなくなることが予想されます。矯正用インプラントなどを併用する必要があるかと思います。

ブリッジの歯がない部分を利用して矯正治療を行うことは、頭で考えると理想的だと思えます。
ただし、実際に出来るかと言えば術者の力量以前の問題として、患者さんの骨の状態などが大きく影響します。

今はCT撮影すれば3次元の立体構築画像で骨の確認することが出来ます。

治療を開始してしまえば元には戻せませんので、詳しい検査・診断を受けられてください。




  • とみー(37歳 女性 会社員 )
  • 2017年10月06日21時47分
早速の返信、ありがとうございます。

実際の診断を受けて出た治療計画ですが、やはりうまくいかないこともあるのでしょうか?

検査項目にCTはありませんでした。

その先生はどうしても必要な場合のみ、アンカーを使う専門医の先生です。
積極的に使う先生でないと、私の場合、難しいのでしょうか。

また、他の矯正歯科を受診してみましたが、こちらでは抜かない代わりにブリッジはそのまま残す計画で、奥歯を大きく動かさない案でした。

こちらの方が現実的だったりするのでしょうか。。
矯正治療を行うのでしたら、治療前に十分な検査・診断を行いリスクを減らすことが大事です。

うまくいかないときには、どういう治療に変更するのか、仕上がりはどう変わるのかなどを、きちんと納得なされてから治療開始されることをお勧めいたします。

けっして、装置さえつければ簡単に治るようなかみ合わせではないと思います。
読ませていただきました。

結論から言って矯正治療をおこなってください。八重歯で叢生状態なら十分に行う価値はあります。加齢とともに唾液の分泌量が減ってきます。八重歯の上の唇が下がって来なかったりします。他にもこのままでよい事はありません。なるべく人工的な物を減らす事で再治療が減ります。記載されている内容で十分な価値があります。

是非矯正治療を行ってください。
治療が成功する事を祈っています。
  • とみー(37歳 女性 会社員 )
  • 2017年10月07日15時17分
返信ありがとうございます。

私の場合、神経のない歯も多く、矯正するのには不利な状況だと思います。

実際難しい症例のようにも言われました。

アンカースクリューは現在では使う先生の方が多いのかとおもいますが、積極的に使う先生とどうしても必要な場合にのみ使う先生だと、仕上がりや症例の対応の幅が変わるのでしょうか?

なくてもできるものですか?
神経のある、なしは矯正治療とは関係ありません。矯正治療は歯根の外側にある歯根膜という組織が健全であれば問題がありません。

アンカーインプラントに関しては必ず必要といった物ではありません。一つの装置で方法だとお考えになればよいかと思います。アンカーインプラントは歯と骨の中に埋入された釘とゴムも介して歯を移動させるとお考えになればよろしいかと思います。外科的な処置が必要になる事と場合によっては追加料金を請求されます。もしお嫌なら最初に意志表示をしていただければ担当医は違う方法を考えると思います。

どうしても必要な場合以外は仕上がりには違いがありません。よく説明をお聞きになってご判断ください。




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