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歯のアンチエイジング

歯と全身の老化の関わりを知って身体の中からアンチエイジング!


歯と老化、一見関わりはあまり無いように感じられるかもしれませんが、実は歯は
全身の健康と老化防止に大きな関わりを持っています。

歯と全身の老化はどんな関係があるの?

1.噛めなくなると、脳の老化の進行が早くなる
2.歯周病菌などにより心臓疾患や動脈硬化を引き起こすことがある
3.歯科治療に使う金属の詰め物(アマルガム)によって体調不良を感じる
4.かみ合わせが悪くなることで顔や脊椎がゆがむ


これらの理由により、医療の最前線では歯(口腔)と全身の関係が重要視されています。

オーラルエイジングとは


■オーラルエイジングって何?
お口を若く健康に保つことで全身の若さを保つ「オーラルアンチエイジング」が注目を集めています。

■デットクスもできる?
従来の歯科医院の虫歯治療では、歯を削った部分にアマルガムという金属を詰めていました。それにより有害金属(毒素)が体内に取り込まれ、疲労感・頭痛・吐き気・アレルギーなどの健康障害を引き起こすことがあります。

【アマルガムとは?】
昔の治療で使われていた歯科用金属のアマルガムには水銀が含まれています。
現在では汚染問題やより良い材料の開発により使われなくなりましたが、 実際はまだかなり多くの方がこのアマルガムを使った詰め物をしています。アマルガムは唾液や食物の酸で腐食し続け、噛む時の摩擦により水銀を含む蒸気を発生し、自覚症状のないまま微量ながら体内に毒素として蓄積します。
その毒素は胎児にも影響を及ぼすほか、生活習慣病として発症したり、活性酸素を発生し老化を早めます。近年では、こういったアマルガムを使わない「メタルフリー治療」を行う医院も増えています。
アマルガムの詰め物は1〜2回の通院で安全なプラスティック系樹脂(保険適応)やセラミックに交換することができます。また、 アマルガムによる歯の変色も同時に治すことができます。
治療前 治療後
治療前 治療後

■歯のアンチエイジングと老化の予防法
まず、歯のクリーニングをしたり歯に対する意識の高まりが口元の自信を向上させる元になります。上記の理由により、自分自身で美しさが確認できるアマルガムの変更も大切です。また、唾液を多くすることによりお口の中の健康を保ち、噛む力を維持する事もとても大切です。
歯周病の予防としては、まず第一にクリーニングとブラッシングです。
アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿では、歯周ポケット(歯と歯茎の間の溝)内の炎症がある部分には殺菌・消炎効果の高いレーザー治療で対応します。これによりポケット内を殺菌清掃し、細菌の繁殖を抑制する効果があります。レーザー治療は歯周ポケットの奥に溜まった汚れを取り去ることで歯周病の予防効果のあるクリーニングと併せて行っています。

アンチエイジングドック


■アンチエイジングドック 〜口と全身の老化チェック〜
オーラルアンチエイジングドックを一言で言うとお口の機能のチェックをするということ。

具体的には歯の数のカウント、歯周病の検査、噛む力の測定、飲み込む力の測定、唾液量のチェック、お口の中の細菌数チェックの合計5項目を検査します。その結果から各項目の年齢を算出して、お口の老化度を判定します。(右図参照)
たとえば唾液が多いと口腔年齢は若いと言えるのですが、唾液の量が少ないとお口の中の免疫力が低下し、機能が衰える原因になります。

検査時には問診票をご記入いただきますが、全部で58項目あり、様々な質問があるので、生活習慣を中心にお口だけではなく、体や心のこともわかります。お口の中は身体の健康状態が顕著に現れる部分です。結果から自分の体全体の弱点をも知ることができ、 ケアしていくことで病気を未然に防げます。
アンチエイジングドック
 
チェック項目 機能が衰えると・・・
唾液年齢 ・口臭の原因になる
・風邪をひきやすくなる
・栄養素の吸収が悪くなる
歯年齢 ・食べ物が食べにくくなる
・見た目が老けて見える
咬合年齢(噛む力) ・胃腸の負担が大きくなる
・栄養素の吸収が悪くなる
のみこみ年齢(飲み込む力) ・胃腸の負担が大きくなる
・食べ物が喉に詰まりやすくなる
歯周年齢(口腔内細菌数) ・歯周病になりやすくなる
・歯が抜けやすくなる

■アンチエイジングドック 〜毒素チェック〜

毛髪ミネラル検査
根元の髪の毛を採取し、体内に蓄積された毒素(有害ミネラル) の量や必須ミネラルのの部分で足りているもの、不足しているものが一目で判ります。 特に歯科としては従来歯の詰め物に使われていた金属の「水銀」に注目します。 水銀が多く検出された場合、体に悪影響が出ている事が予測されるので、メタルフリーの詰め物に替えることをお勧めします。 この検査では不足しているミネラルもチェックできるので、サプリメント等で補ったほうがよいものなどもわかります。効率よく栄養を摂取できる状態へと導くので、経済的にアンチエイジングに取り組むことが出来るようになります。
【毛髪ミネラル検査でわかる毒素の一例】
毒素の名称 身体への影響 原因
アルミニウム 痴呆症・骨粗鬆症・食欲不振・臓器障害・
吐き気など
アルミ鍋・アルミホイル・タバコ
歯磨粉・汚染水道水
疲労感・貧血・動脈硬化・情緒不安定・不眠・臓器障害・頭痛・めまいなど 排気ガス・汚染水道水
ペンキ・絵の具
水銀 ガン・慢性頭痛・下痢・臓器障害・免疫力低下・
アトピー性皮膚炎・歯が抜ける・視力低下など
汚染魚介類・汚染水道水・歯の詰め物(アマルガム)・ 歯磨粉などの研磨剤・柔軟剤

毒素は食べ物やお口の中の金属などから、日常生活の中で自覚症状なく体内に蓄積されていきます。これらが高レベルに蓄積されると身体に様々な影響を及ぼします。たとえば金属アレルギーやアトピー性皮膚炎、肌荒れ、疲労感、うつ症状などは「毒素の蓄積」が原因であることも多く、デトックス(解毒)を行うことでこれらの症状の改善につながります。

検査結果から有害ミネラルを排出する方法やそのために必要な栄養素、サプリメントを知ることができます。


小川朗子先生 資料提供

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿
院長:小川 朗子(おがわ あきこ)先生
抗加齢歯科医学研究会会員


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