虫歯ができやすい人を検査する「カリエスリスク検査」

虫歯ができやすい人、できにくい人の比較

カリエスリスク検査で自分のタイプを知って、矯正治療中も虫歯予防!

ハミガキをあまりしていないのに虫歯ができない人、まわりにいませんか?
逆に、自分では頑張ってハミガキしているつもりでもなぜか虫歯ができてしまう人、いませんか?実は、「虫歯ができやすい人」と「できにくい人」がいるんです。この虫歯のできやすさを「カリエスリスク」といいます。カリエスリスクは15分ほどの簡単な検査で調べることができ、0?24のスコアで測定されます。

検査では、1日の飲食回数やフッ素の使用状況、唾液の量と成分、口の中のむし歯菌の数など全8項目をチェックしていきます。カリエスリスクは、通常6?7以下のスコアだと、新しく虫歯ができることがほとんどないとされています。自分のスコアを知ることで、自分に合った虫歯予防対策(カリエスリスクを下げる方法)が見つかります。

一度の検査で歯の将来が大きく変わるはず。虫歯の予防は自分の歯で一生噛むための必須条件です。カリエスリスク検査を受けて、毎日使う大切な歯を守っていきましょう。

「ムシ歯ができやすい人」、「できにくい人」との比較 (ともに20代後半)

カリエスリスク検査による比較

これから、2人のカリエスリスク検査結果のデータをご紹介します。2人とも、20代後半ですが、一人は虫歯治療で抜髄(神経を抜く)した歯が6本、歯を削って修復した歯が16本ある「虫歯ができやすい人」。もうひとりは、これまで虫歯経験がない「カリエスフリー」の方です。
2人の検査項目それぞれのスコア(数値)の違いを比較してみましょう。なお、検査は「BML社」のカリエスリスク検査キットにて測定されたたものです。

A. 虫歯になりやすい方 (抜髄した歯6本、修復した歯16本:総合スコア15)

まず、これまで虫歯治療で抜髄した歯が6本、修復した歯が16本ある、「虫歯ができやすい人」のスコアです。唾液の量や、唾液のpH値(酸性度やアルカリ度を示す数値。表の「6.2以下」は賛成が強い)等の各項目でスコアが加算され、総合スコアは15。虫歯のできやすい「ハイリスク」の傾向が明らかになっています。

虫歯ができやすい人のデータ


B. 虫歯になりにくい方 (カリエスフリー/今まで虫歯経験ゼロ:総合スコア4)

下の表は今まで虫歯になったことがない「カリエスフリー」の方の検査結果です。虫歯を予防するフッ素の塗布は行っていませんでしたが、プラーク(歯垢)の量や、唾液のpH値等、ほとんどの検査項目での評価が「ノーリスク」でした。総合スコアは4で、虫歯になるリスクが低い方ということが明らかになりました。

虫歯ができにく人のデータ



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