虫歯ができやすい人を検査する「カリエスリスク検査」
虫歯ができやすい人、できにくい人の比較 |
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カリエスリスク検査で自分のタイプを知って、矯正治療中も虫歯予防!ハミガキをあまりしていないのに虫歯ができない人、まわりにいませんか? 検査では、1日の飲食回数やフッ素の使用状況、唾液の量と成分、口の中のむし歯菌の数など全8項目をチェックしていきます。 カリエスリスクは、通常6〜7以下のスコアだと、新しく虫歯ができることがほとんどないとされています。自分のスコアを知ることで、自分に合った虫歯予防対策(カリエスリスクを下げる方法)が見つかります。 一度の検査で歯の将来が大きく変わるはず。 虫歯の予防は自分の歯で一生噛むための必須条件です。カリエスリスク検査を受けて、毎日使う大切な歯を守っていきましょう。 |
「ムシ歯ができやすい人」、「できにくい人」との比較 (ともに20代後半) |
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カリエスリスク検査による比較 これから、2人のカリエスリスク検査結果のデータをご紹介します。2人とも、20代後半ですが、一人は虫歯治療で抜髄(神経を抜く)した歯が6本、歯を削って修復した歯が16本ある「虫歯ができやすい人」。もうひとりは、これまで虫歯経験がない「カリエスフリー」の方です。 A. 虫歯になりやすい方 (抜髄した歯6本、修復した歯16本:総合スコア15)まず、これまで虫歯治療で抜髄した歯が6本、修復した歯が16本ある、「虫歯ができやすい人」のスコアです。唾液の量や、唾液のpH値(酸性度やアルカリ度を示す数値。表の「6.2以下」は賛成が強い)等の各項目でスコアが加算され、総合スコアは15。虫歯のできやすい「ハイリスク」の傾向が明らかになっています。
B. 虫歯になりにくい方 (カリエスフリー/今まで虫歯経験ゼロ:総合スコア4)下の表は今まで虫歯になったことがない「カリエスフリー」の方の検査結果です。虫歯を予防するフッ素の塗布は行っていませんでしたが、プラーク(歯垢)の量や、唾液のpH値等、ほとんどの検査項目での評価が「ノーリスク」でした。総合スコアは4で、虫歯になるリスクが低い方ということが明らかになりました。 ![]() |
- 資料提供
- 自由が丘矯正歯科クリニック
- 院長 : 成田 信一
(日本矯正歯科学会 認定医)
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