【部分矯正】上顎の部分的な治療を行った大人の症例

1.治療開始時

【症状】 上顎前歯の反対咬合

治療前
治療前

上記の写真は、上顎の前歯が反対咬合で来院した成人の患者さんの口腔内写真です。部分的に歯を支える骨も減少していました。また、奥歯にインプラントが入っていたので、上顎前歯だけを改善したいという状況でした。

【治療方針】取り外しのできる装置で治療を開始する

可撤式矯正装置成人の場合、自分がかみ合せる力で自分自身の歯を痛めてしまう場合があります。 また、若年者に比べてかみ合わせの変化に対して強い違和感を覚える場合もあります。
歯の動く変化に耐えられるのかどうか不安を覚える場合、取り外しのできる装置で徐々に歯を動かして経過を見る場合があります。
 上写真の取り外しのできる装置を用いて治療を開始しました。
 この装置を装着していると、上顎前歯は下顎の歯にぶつからないようになります。その状態で上顎の歯を外側に押し出し始めました。

2.治療中〜治療後

■治療前と治療後の比較

治療中

写真左と中央は、装置を装着してから6ヵ月後の状態です。
右上2番目の永久歯(側切歯)は抜歯され、3番目の永久歯(犬歯)に偽歯を接着しています。
年齢に応じてゆっくりと歯を動かしたので、治療前よりも前歯を支える骨の状態は改善してきました。
写真右側は治療開始13ヶ月です。抜歯部位の偽歯スペースも無くなっています。この段階ではプレート装置は用いておらず、臼歯部でも安定した咬合が得られています。
この後、仕上げとして一般歯科治療でかぶせ物を作り直ししています。

治療に使用した装置 プレート装置、部分的マルチブラケット装置

※治療結果は患者様によって個人差があります。

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資料提供
イデア矯正歯科
院長:布留川 創

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