【小児】前歯が一本、逆になっている反対咬合を治療した症例

はじめに:患者さんのお口の中の状態は人によって違います。ご自身と似た症例を御覧頂き、治療を検討する際のご参考として治療前・治療後の症例を紹介いたします。

反対咬合をリンガルアーチを使用して治療した症例

患者様 : Kさん 8歳 小学生
症状 : 前歯が一本、逆になっている反対咬合     抜歯なし(永久歯)

  • 小児の反対咬合を舌側弧線装置(リンガルアーチ)という矯正装置で治療し(第一次治療、混合歯列期の矯正治療)、思春期に仕上げの矯正治療(第二次治療、永久歯列期の矯正治療)を行いました。
  • 舌側弧線装置は虫歯になりにくく、違和感が少なく、目立たない矯正装置なので、小学生の矯正にはよく用いられます。
  • このような歯並びの矯正には床矯正装置もよく用いられます。
  • どのような装置を使用して治療するかは、ご希望の治療内容や目標および歯並びの状態を総合的に判断し、治療をお受けになる患者さんご本人(と保護者の方)との話し合いにより決定します。
治療前
治療前

初診時の状態です。前歯が一本、逆になっている「反対咬合」の状態です(8歳)。

治療中
治療中 抜歯後

「舌側弧線装置」により上の前歯を正しい位置に移動しました(9歳)。

治療中
治療中

大人の歯が生え揃うまで(永久歯列になるまで)経過観察をしました(13歳)。

治療後
治療中

仕上げの矯正をして良い歯並びを完成しました(14歳)。

治療後
治療後

治療後14年後の状態です(28歳)。
このように、正しい手順で矯正治療を行えば、長期に安定した歯列を保つことができます。

※治療方法・治療結果は、患者様によって個人差があります。

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