上顎前突(出っ歯)を透明な表側の装置で治療した症例

はじめに: 患者さんのお口の中の状態は人によって違います。ご自身と似た症例を御覧頂き、治療を検討する際のご参考として治療前・治療後の症例を紹介いたします。

患者様 : Nさん(27歳) 男性
職業 :会社員
症状 :上顎前突(出っ歯)
抜歯 :上顎第一大臼歯左右2本抜歯
装置 :透明な表側の装置

治療前

治療前正面
      ▲正面の写真

上顎の前歯が下顎の前歯より大きく出ている状態
(出っ歯)

この患者様は上顎が狭く、全部の歯が歯列に入りきることができずに前歯が前に出てしまっています。いわゆる上顎前突(出っ歯)の状態です。下顎の歯もおさまりきらず少しでこぼこしています。

治療前上下左右

治療中(6ヶ月後)

6ヶ月後正面
       ▲正面の写真

装置を取りつけて6ヶ月後の状態

上顎の奥の歯を1本ずつ抜歯をすることで、前歯をおさめるスペースを確保した後、透明のブラケットを使用した表側矯正で治療をしました。でこぼこしていた前歯が少しずつ改善されてきました。

6ヶ月後上下左右

治療後

治療後正面
      ▲正面の写真

装置をはずした状態

上顎の抜歯した隙間もなくなり、全ての歯が上顎におさまりました。上顎の歯も下顎の歯も歯並びが改善され前歯もかみ合うようになりましたので、矯正装置をはずすことができました。今後はリテーナーを使って、歯が元に戻らないように保定します。

治療後上下左右

※治療効果は、患者様によって個人差があります。

資料提供
KAZ矯正歯科
院長 : 高橋 和明

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