治療中・矯正治療後の歯のケア

はじめに:矯正治療では、1年から2年程度、矯正装置を装着し続けることになります。その期間中、食べ物が口の中に残りやすくなりますので、治療中のケアとして、ブラッシング(歯みがき)や食事に気を付けましょう。

治療中のケア

ブラッシングのポイント
食べ物が口の中に残りやすくなるため、食後には必ずブラッシングしてください。間食をしたときもすぐにブラッシングすることが大切です。矯正中のブラッシングに慣れるまでには時間がかかることもありますが、矯正装置の形に合った歯ブラシを使用し、丁寧にブラッシングすることを心がけてください。

注意する食べ物
ガムやお餅など、矯正装置に絡み付いて取りにくくなる食べ物には特に気を付けましょう。おせんべいなど、固い物を噛むと装置が外れてしまうこともあります。小さくしてから食べるなど、食べ方を工夫してください。また、針金を留めるゴムのリングなどは食事により着色して黄色くなっていきます。カレーなどは黄色くなりやすいため、気になる方はお気軽にご相談ください。ご来院時に交換しています。

◆ 医院でできるケア 「PMTC (専用器具を用いた歯のクリーニング)」

治療後
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは、歯科医師や歯科衛生士による歯のクリーニングのことです。専門機器とフッ素入りペーストを使って、日々のブラッシングではどうしても行き届かない部分の汚れまで除去します。
フッ素入りペーストを用いて歯の表面を強くなめらかにしますので、矯正治療中の虫歯や歯周病の予防に効果的です。矯正治療中の定期的な検診とともに、お口の健康を維持するためにPMTCをされるのもよいでしょう。

治療後のケアについて

1.治療後の保定期間のケア

矯正治療の後は保定期間になります。この間は保定装置(リテーナー)を装着します。これは、矯正装置によって整えた歯ならびを安定させるために行います。歯の周囲の骨と歯ぐきの繊維がなじむまでの間、リテーナーによって整った歯ならびを維持し、後戻りを防ぎます。

2.治療後のメインテナンス

保定期間が過ぎたら一連の矯正治療は終了になりますが、せっかく整った歯ならびを手に入れても、すぐにむし歯などで歯を痛めてしまっては元も子もありません。
丁寧にブラッシングするなど、ご自身による日ごろからのケアはもちろん、歯科クリニックでの定期的なメインテナンスが重要です。
整った歯ならびを手に入れた後、さらなる口元のをキレイにしたいと思っている方は、ホワイトニングをしてみるのもいいですね。


このページの先頭へ

  • MIENAI矯正歯科 三浦和輝先生
  • 渋谷矯正歯科 東海林貴大院長先生
  • 医療法人社団真美会 銀座矯正歯科 深沢真一院長先生
  • 神宮前矯正歯科 斉宮 康寛院長先生
  • アイ矯正歯科クリニック 福井 一美院長先生
  • 横浜駅前歯科・矯正歯科 湊寛明先生
  • 日本橋はやし矯正歯科 林一夫院長先生
  • 池袋駅前矯正歯科 小室敦院長先生
  • リボン歯科グループ 高田馬場リボン歯科・矯正歯科 金子 正明先生
横浜駅前歯科・矯正歯科