JETsystem 従来より治療期間が短縮された新しい治療法

「なるべく矯正期間を短くできるように」、「治療中の痛みを少なくしたい」、「患者さんの負担を少なくしたい」といったことを目指し、矯正治療も日々進化しています。ここでは、ワイヤーとブラケットの摩擦が少ない「パッシブセルフライゲーションブラケット」を使用した最新の治療方法JETsystemをご紹介します。

治療期間短縮を目指して4つのステップを同時に行う新しい治療法

痛みの軽減と効率的な歯の移動により治療期間の短縮化を目指した方法

歯の表側に金属のブラケットを接着し、細い針金やゴムでワイヤーとブラケットを留める従来の矯正治療方法での動的治療期間(歯を動かす期間)は約2.6年(30ヵ月)といわれています。
JETsystemでは装置と治療技術の発展により、治療期間を約1/3程短縮することができるようになりました。(※患者様の症状により異なります)

【point1】レベリングからフィニッシングまで同時に行い治療期間が早い

ここで従来の治療方法と新しい治療方法との違いについて解説いたします。
従来の矯正治療の手順は、
(1)歯のねじれや傾斜を改善するレベリング
(2)抜歯をした場合など犬歯を後ろ側(奥側)に動かす遠心移動/キャナインリトラクション
(3)前歯と犬歯の隙間を埋めるために前歯部の後方移動/アンテリアリトラクション
(4)フィニッシング/仕上げの4段階で行われます。
JETsystemの治療法では、この4つのステップを同時にすすめることが可能になり、結果治療期間が短縮されたのが第一の特徴です。(下図参照)
ゼロステップメソッド

【point2】摩擦の少ないパッシブセルフライゲーションブラケットで痛みを軽減

矯正装置で歯を動かすとき、多くの方は痛みを感じます。
JETsystemは摩擦の少ないブラケットを採用してワイヤーの力を伝えやすくした治療法です。パッシブセルフライゲーションブラケットはワイヤーを縛り付けないので、力がうまく伝わり、弱い力のワイヤーでも歯の移動が可能になりました。そのため痛みが出難くなりました。
従来型のブラケットのように、ワイヤーに引っ張られて歯が動こうとしているところに、装置とワイヤーがしっかり結ばれていたらいかがでしょう?動きがつっかえてしまい、歯に負担がかかります。矯正による強い痛みは、それに依ることが多いといわれています。

また、パッシブセルフライゲーションブラケットを使用することで歯の移動に用いる、ワイヤーやバネの力が従来の1/4?1/2になりました。従来では100?300gのところが30?50gの力(バネの引っ張り力)ですむのです。 また、パッシブセルフライゲーションブラケットでは歯の動きも圧倒的に良くなります。
仕組み

【point3】患者様の状況や症例に合わせた矯正プランに対応できる柔軟性

JETsystemは、従来の治療方法と比較して全体の治療期間が短くなるだけでなく、これまで難しいと思われていた治療の一部ができるようになりました。

その代表例が【ブライダル矯正】です。治療期間が短縮化されたことにより、例えば結婚式まで3?4ヶ月前での、見た目の歯並びをキレイにすることができます。(※個人差があります)
治療途中、式が近くなったときに一時的に装置を外し、挙式を迎えることができます。そして、式が終了したら再び装置をつけ、じっくりと治療を再開します。

▼ ブライダル矯正の治療例

1. 叢生(凸凹)1年で装置終了した症例(抜歯なし)/28歳・女性

2. 上前歯の凸凹を1年で装置終了した症例(抜歯2本)/28歳・女性



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