フェイシャルマスク(上顎骨前方牽引装置)

■フェイシャルマスクを使用する目的

■お子さんの受け口などの治療に使用する装置
チンキャップ受け口(反対咬合)の方の多くは、上あごの成長が悪い場合や正常な位置よりも後ろにある場合、または下あごが通常より大きいというような原因があります。フェイシャルマスクは、このような反対咬合の治療に用いられる装置です。
上あごの成長期にフェイシャルマスクを装着し、上あごの成長促進や歯列全体の前方移動を行います。主に、7〜13才くらいの歯の生え換わる時期の反対咬合の治療に用いられます。

■フェイシャルマスクの構造について
額と顎に付けた装置の間に、上あごを前に引っ張るためのワイヤーが付いた装置です。フェイシャルマスクを顔に取り付け、口の中に付けた矯正装置をゴムで前方に引っ張ります。
下あごが動くと上あごが前方に引っ張られる構造になっており、上あごの成長が促されたり下あごの成長が抑制されることにより、上下のあごのバランスを調整します。
また、フェイシャルマスクは着脱が可能です。

■装着の注意点
・スポーツをする時は、注意してください
装置に外力が加わることで、装置がずれたり外れたりして、怪我をする危険があります。
・装置が変形した場合は自分で修理せずに、担当医に相談しましょう
・装着時間を守りましょう
フェイシャルマスクは取り外しのできる装置ですが、毎日12時間以上の装着時間が必要です。(個人差があります。)通常は、学校から帰ってきた後や、睡眠中に使用する場合が多いようです。
・1週間以上違和感や痛みを感じた場合は、担当医に相談しましょう
通常3〜4日程度は弱い痛みを感じますが、装着してから1週間以上痛みが続くような場合は担当医に相談しましょう。

※詳細の使用方法や装着時間、緊急時の対応等は、歯科医師の指示に従って下さい。



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