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カウンセラー・・・
カ 相談者・・・相 |
写真・1
ハーフリンガルブラケット |
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| 上の歯は裏側から、下は表側から
装置をつけます |
写真・2
新しい表側装置 セルフライゲーションブラケット |
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| 表側からつける装置ですがワイヤーに摩擦がないため従来よりも短期間での治療が可能 |
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| 相 |
一番気になるのは、やはり装置が目立つことなんですが。具体的にはどんな方法があるんでしょうか? |
| カ |
見た目の気にならない装置はいくつかあります。
まず歯の裏側につける『リンガルブラケット』というのがあります。歯の表側に装置を装着しないので、周囲の人に矯正していることが気づかれにくいです。 |
| 相 |
外から見えにくいなんて、よさそうですね!
見た目を気にする患者さんは皆さん、やはりこの裏側の装置を選ぶのでしょうか? |
| カ |
そうとも限らないんですよ。周囲に見えにくいことに関して、とても優れている『リンガルブラケット』ですが、費用が通常のタイプにくらべて若干高くなってしまうことと、歯の裏につけることで、口内のスペースを必要とするため、多少しゃべりにくいと感じる方もいるようです。
その点を緩和するのが、『ハーフリンガル(※写真・1)』という方法です。装置を上の歯だけ裏側に、下の歯は表側につける方法です。下の歯は唇に隠れていることが多いので、表につけてもそれほど目につかないんですよ。なのでハーフリンガルでも見えにくいです。
それから、表側につけるブラケットのなかには、透明な審美ブラケットもあります。目立ちにくく、歯の内側にかかる負担が少ないので、快適さでは優れているかもしれません。 |
| 相 |
なるほど。目立たなければいいと思っていましたが、快適さにも少し違いが出てくるんですね。治療中ずっと装置がついているなら、そのことも検討した方がよいのかも…。 |
| カ |
そうですね。別の方法としては、装置をつける期間をぐっと短縮することで、見た目を気にする時間を減らす、という考え方もありますね。小さなインプラントで歯を効率的に動かす『インプラント矯正』やワイヤーとブラケットの摩擦を軽減させた新しいタイプの装置『セルフライゲーションブラケット(※写真・2)』などが代表的な例です。どちらも表から見える装置ですが、歯を動かす効率がとても優れているんですよ。 |
| 相 |
発想の転換になりますね!
確かに治療期間が短いなら、装置を人に見られる回数も減りますものね。
女心としては、装置をつけている時期に、結婚式やパーティーなどのタイミングと重ならないといいなあと思います。 |
| カ |
そうですよね、よくわかりますよ。それならご自身で自由に取り外すことができる装置もありますよ。 『マウスピース矯正(※写真・3)』という透明のマウスピース型の装置をつかった治療方法です。 |
| 相 |
すごい!一見何もついてないように見えますね!マウスピースといっても、こんなに薄いものなんですね。しかも取り外せるのがいいですね。 |