目立ちにくく快適に矯正がしたい!
表参道矯正歯科
(東京都港区)
| 今回のカウンセリング相談者 | この先生に聞きました! |
|---|---|
相談者 小林 真帆さん(35歳、仮名) 歯並びを治したいと思っていますが、
矯正治療の装置が目立つのが気になる上、 矯正は痛い、話しづらいなどの話を 聞いたことがあり、ためらっています。 目立たず、快適に治療できる方法はないのでしょうか? |
私自身、高校生の時に矯正治療を経験し、 |
STEP 1
現在の歯の
状態について
STEP 2
治療方法の
紹介・説明
STEP 3
治療法についての
疑問・質問
STEP 4
治療方法・回数
費用の説明
現状の歯の状態をお聞きします!!
- 院長の川崎と申します。どうぞよろしくお願いします。
前歯の歯並びに悩んでいらっしゃるというご相談でしたね。 - はい、歯が前後に重なって、歯の高さも違っているのが気になっています。
せっかくきちんとお化粧をしても、笑ってガタガタの歯が見えるとだらしない印象になってしまうんです。歯並びの矯正に興味を持っています。 - 前歯のガタガタは叢生といって、典型的な歯並びの悪さですが、矯正治療をすれば必ず改善しますよ。
- 実は歯に金具みたいのをつけるのに抵抗がありまして。
接客業なのでたくさんのお客さんに口元を見られるのが気になっているんです。口元を気にせず笑いたいのに、その治療ために、今より見た目が気になってしまうのはちょっと…。 - 矯正治療というと、あのオーソドックスな金属の装置を連想する方が多いでしょうね。
『メタルブラケット』というんですけれど。私が昔矯正した時も、メタルでした。 - え、先生も矯正治療を受けたことがおありなんですか?
- ええ、矯正の経験者なんですよ。
まだ女子高生の頃で、思春期にあの装置をつけるのがイヤだったのを覚えています。
でも、今は目立たない装置や見えにくい装置、自由に取り外せる装置など、いろんなものがあって、様々なニーズに応じて選べるんですよ。
時代とともに進化していますね(笑) - 装置は基本的には目立つものだし、一度つけたら外せないと思っていました。
そうでない装置があるなら、わたしでも不安なく始められそうです。
詳しく教えていただけますか?
▲ 『人に優しい』を
コンセプトにした院内相談者のホンネ
口元の見栄えを気にしてるので、矯正治療中に逆に口元がとても目立つのは避けたいです。
▲ カウンセリング風景個室診療室と併設のカウンセリングコーナーで、実際に診療しながら詳しくお話を伺います。
治療法についての紹介・説明
- 一番気になるのは、やはり装置が目立つことなんですが。具体的にはどんな方法があるんでしょうか?
- 見た目の気にならない装置はいくつかあります。
まず歯の裏側につける『リンガルブラケット』というのがあります。歯の表側に装置を装着しないので、周囲の人に矯正していることが気づかれにくいです。 - 外から見えにくいなんて、よさそうですね!
見た目を気にする患者さんは皆さん、やはりこの裏側の装置を選ぶのでしょうか? - そうとも限らないんですよ。周囲に見えにくいことに関して、とても優れている『リンガルブラケット』ですが、費用が通常のタイプにくらべて若干高くなってしまうことと、歯の裏につけることで、口内のスペースを必要とするため、多少しゃべりにくいと感じる方もいるようです。
その点を緩和するのが、『ハーフリンガル(※写真・1)』という方法です。装置を上の歯だけ裏側に、下の歯は表側につける方法です。下の歯は唇に隠れていることが多いので、表につけてもそれほど目につかないんですよ。なのでハーフリンガルでも見えにくいです。
それから、表側につけるブラケットのなかには、透明な審美ブラケットもあります。目立ちにくく、歯の内側にかかる負担が少ないので、快適さでは優れているかもしれません。 - なるほど。目立たなければいいと思っていましたが、快適さにも少し違いが出てくるんですね。治療中ずっと装置がついているなら、そのことも検討した方がよいのかも…。
- そうですね。別の方法としては、装置をつける期間をぐっと短縮することで、見た目を気にする時間を減らす、という考え方もありますね。小さなインプラントで歯を効率的に動かす『インプラント矯正』やワイヤーとブラケットの摩擦を軽減させた新しいタイプの装置『セルフライゲーションブラケット(※写真・2)』などが代表的な例です。どちらも表から見える装置ですが、歯を動かす効率がとても優れているんですよ。
- 発想の転換になりますね!
確かに治療期間が短いなら、装置を人に見られる回数も減りますものね。
女心としては、装置をつけている時期に、結婚式やパーティーなどのタイミングと重ならないといいなあと思います。 - そうですよね、よくわかりますよ。それならご自身で自由に取り外すことができる装置もありますよ。
『マウスピース矯正(※写真・3)』という透明のマウスピース型の装置をつかった治療方法です。 - すごい!一見何もついてないように見えますね!
マウスピースといっても、こんなに薄いものなんですね。しかも取り外せるのがいいですね。
▲ 写真・1ハーフリンガルブラケット
上の歯は裏側から、下は表側から 装置をつけます
▲ 写真・2新しい表側装置 セルフライゲーションブラケット
表側からつける装置ですがワイヤーに摩擦がないため従来よりも短期間での治療が可能
▲ 写真・3マウスピース矯正
透明なマウスピース型
治療法について疑問・質問
- 『マウスピース矯正』について、もっと詳しく教えていただけますか?
- 当院で行っているマウスピース矯正は、アライナーと呼ばれる透明のマウスピースを定期的にバージョンアップして、完成形の位置を目指して、少しずつ歯を移動していく方法です。
アライナー自体が歯にぴったり密着しているので、つけていることがわかりにくいんですよ。お口の中は通常唾液で濡れているので、実際に装着すると、目の前で会話しても気づかないくらいに目立ちにくいです。 - こんなに目立ちにくい矯正装置があるとは驚きました。
とても薄いという点も、いいですね。 - 歯の表も裏も余計な器具がつかないので、従来の装置のように違和感を感じたり、話しにくなったり、摩擦、口内炎などのトラブルもほとんどないんですよ。
- そうなんですか。 ほかの装置とは異なるタイプの矯正装置なんですね。 こんなにぴったり歯にはめられていて、簡単に取り外せるものなんでしょうか?
- ええ、カパッとすぐに外せるんですよ。
一日20時間以上装着する必要がありますが、食事や歯磨きの際やどうしても外したい時などに自由がきくので、便利ですよ。『マウスピース矯正』は患者様が装置に対してストレスを感じにくく治療を続けられる方法だと思います。
従来の装置ではできなかったマウスピース装置を使ったホワイトニングも、矯正治療と同時に行うことが可能です。 - そのアライナーというマウスピースはどういうものなんでしょうか?
- まず、治療に入る前に歯型を採り、3Dデータをコンピュータに入力して、治療前から治療完了までの歯の移動を段階的にシミュレーションします。そのデータに基づいて毎回オーダーメイドのアライナーを作成します。2週間ずつ新しいものに取り替えていくことで、少しずつ歯をずらしていくんです。
この方法により、治療計画が患者様にも視覚的に伝わりやすいというメリットもありますね。また、動かしたくない歯を動かさないで済むのは、ワイヤーで引っ張るタイプの治療にはないメリットです。
相談者のホンネ
異物感の有無は、快適さに大きく影響する気がします。
▲ 診療室
これからの治療計画・費用について
- 『マウスピース矯正』はよさそうですね。他の治療法もよい部分があるし、思ってた以上にいろんな選択肢があるんですね。
- 『マウスピース矯正』は新しい治療方法として注目されていますね。
デメリットを挙げるとすると、ほかの装置に比べ、費用が多少高い点でしょうか。治療期間が長いほど、コストが上がるという面もあります。
精密検査をしてから、具体的に治療期間や料金など治療計画をお伝えしますね。他の治療法にも利点はたくさんあるので、比較してから決めるとよいと思います。 - なるほど。歯の状態によって金額や期間が違うんですね。
どの装置を選ぶかによって、気をつける点はありますか?
また、治療中に少しでも快適に過ごすコツなどもあるのでしょうか? - たしかに装置によって注意点は多少異なりますが、共通して言えることは、衛生管理と通院回数を守ることが、快適に治療を続ける秘訣です。
ブラッシングを怠りお口の中を不衛生にしていると、虫歯の原因になるだけでなく、歯肉が腫れて血液の循環が悪くなり、歯の移動が遅くなって、治療期間が長引く原因にもなるんですよ。そのため衛生管理をきちんと行っている医院を選ぶことも大切ですね。
食べ物でいうと、固いおせんべいや果物などは、前歯で噛み切ろうとせず、一口サイズにしてから食べるようにしてください。せっかく動いた歯がずれてしまいますので。また、粘りのあるキャラメルやガムなども装置にくっつきますので、くちゃくちゃと噛まないように工夫するとよいですね。
通院回数も、きちんと定期的に通っていただければ、ロスがなく治療期間を延長することなく治療が終了します。 … いずれもちょっとしたことなのですが、結果に違いが出ますね。 - そうなんですね。気をつけなくちゃ。でもブラッシングをきちんとするのは当たり前のことだし、決められた日に通院することも難しいことではないですね。
日常生活で装置を目立ちにくくするコツなどはあるでしょうか? - 見た目に関しては、もしワイヤーを使用した装置なら、ゴムを使用している場合、ゴムに食べ物の色がついてしまうことがあります。その場合カレーやサフラン料理など、着色しやすい食べ物は通院直前に食べるようにするようお勧めしています。 どの装置の場合でも、装置のクリーニング次第で、見栄えは変わってきますね。歯垢がついていたり、くすんんでいると目立ってしまいますから。
- なるほど。矯正の装置につい身構えていましたが、いろんな治療方法の選択ができことがわかりました。小さな気遣いで治療中も快適に過ごせることも教えていただけてよかったです。
今日はありがとうございます。是非、精密検査も受けてみたいです。
▲ ディスポーザブル治療器具表参道矯正歯科では、ピンセット、ミラーなど治療器具は全て使い捨てのものを使用。衛生管理を徹底しています。
▲ 川崎 直子先生矯正経験者、そして2児の母として、子育て中の方や小さなお子さんにもストレスのかからない治療を心がけています。
相談者 小林 真帆さん

0120-039-118



