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装置装着までは精密検査の時にフロスの使用方法を習っただけで自己流で歯磨きをします。装置装着後も自己流で歯磨きを行います。
大体、1週間後に医院に来るように言われ、ブラッシングの指導を受けました。
自己流のブラッシングでどういったところに磨き残しがあるのか、又磨き方の問題等を把握した上で個人個人に合わせたブラッシングの指導をしてもらいます。
●染め出し
特殊な液体を歯に塗ります。2色に分かれて着色されます。濃い紫が以前からの古い汚れ。薄い紫が最近の汚れだそうです。
●チェック1.普通の歯ブラシで歯の表面を磨く
衛生士さんに見てもらいました。私は比較的きれいに磨けているそうです。歯ブラシを渡してもらい鏡を見ながら実際に磨くところもチェックしてもらいました。予想外に横に動かす幅は小刻みに狭く動かしたほうがキレイに磨けるようです。
●チェック2.フロスで歯の間を磨く
次にフロスの登場です。今回のフロスはコーティングされているタイプで装置と歯のの間に1回入れてきちんと歯と歯の間を磨きます。実際にやってみましたが意外とうまくできました。
●チェック3.歯間ブラシで装置の上下左右を磨く
次に歯間ブラシで装置の上下左右を万遍なく磨きます。すべての装置一つずつやるので時間がかかると思いましたが意外に簡単であっという間にすべての装置を磨くことが出来ました。装置には確かに汚れがたまりますし、普通のブラシでは磨ききれません。
●チェック4.フッ素
フッ素が虫歯予防に効果があることは聞いていました。近所の歯科医院でも子供向けにフッ素塗布のキャンペーンをしていたりテレビでも特集をしていたりしていました。しかし、あまり身近に感じていなかったのですがフッ素塗布を自分で出来る薬剤があるそうです。衛生士さんがパンフレットを元に2種類の薬剤の説明をしてくれました。1つ目は歯ブラシでフッ化スズの入った薬剤を歯全体に塗布し口をゆすがずに出てきた唾液を軽く吐き、その後30分は飲食をしないという方法で虫歯を予防するタイプです。いろいろな味があり、味もまずくないそうです。別に歯磨き粉のようなタイプもありましたが私は味がおいしそうだったので歯磨き後に塗布するタイプにしました。
最後に衛生士さんから質問等ないか聞かれましたがとてもわかりやすく丁寧だったので特に質問はありませんでした。
今は矯正治療ということでブラッシング指導をうけましたが、フロスの事やフッ素の効果など一般の人も知っておいて損はないと思います。もしかしたら一生の財産になるような貴重な情報を得たのかもしれません。ほとんどの人が虫歯と歯周病を予防することにより、一生自分の歯でモノを食べていけるようにしたいと思っていても具体的に方法がわからないと思います。フロスやフッ素塗布等を日常的に行っている人などほとんどいませんよね・・・。そのうち当たり前になるんでしょうか・・・。
衛生士さんからも、「歯磨きについてこれほど考える機会はもうないと思います。今後の治療は長いですが忘れずにがんばって磨いて下さいね」と言われました。
本当に忘れずしっかりブラッシングして虫歯にしないようにしたいです。
キレイな歯並びでも歯周病や虫歯で歯がすぐになくなっては意味がないですからね。
帰りがけにフッ素の薬剤を購入しました。ワイルドベリー味を希望したところ在庫がなかったのですが受付の方が親切に展示用のものを出してきてくれました。
ありがとうございました!
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