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開咬-かいこう-
....奥歯を噛んだ状態で、前歯に隙間がありかみ合っていない状態のこと。かみあわせの負担が奥歯に集中し、前歯で食べ物をかみ切ることができません。
過蓋咬合-かがいこうごう-オーバーバイト
....噛み合わせが深く、正面から噛み合わせを見たときに下の前歯が見えない状態。

下顎孔伝達麻酔-かがくこうでんたつますい-
....三叉神経の下顎神経を下顎孔の上部で麻痺させるもの。下顎に手術などに用いられることが多い。

顎関節症-がくかんせつしょう-
....あごを動かすと顎関節が痛んだり、雑音がしたり、顎関節周囲の筋肉や靱帯の圧痛など、あごの運動異常を主症状とし、重症になると開口障害や咀嚼障害をひきおこし、首や肩がこったり、腕に症状の出ることもあります。

参照:噛み合わせネット

過剰歯-かじょうし-
....永久歯は、親知らずを含め32本ありますが、それ以外に生えてくる歯のことを過剰歯と呼びます。顎の骨に埋まった状態で生えてきていない過剰歯は、埋伏過剰歯と呼ばれます。

解説:こみや矯正歯科 小宮徳春先生

ガミースマイル
....笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまう状態をいう。
カリエス
....虫歯のことです。
虫歯の進行具合によって、C1からC4まで分類されます。

参照:インプラント矯正について

仮歯-かりば- 別名:テック
....上部構造(被せ物)の作成中治療の途中等につけておく仮の歯。

解説:銀座池渕歯科 池渕剛先生

カルシテック
....アメリカのHAコーティング・インプラントのメーカー。
機械研磨表面-きかいけんまひょうめん-
....インプラントのネジ部分を研磨した表面のこと。
ブローネマルク・システムは、はじめは機械研磨表面でしたが、粗造表面の方が骨結合しやすく安全性の面でも問題がないことが科学的に証明されたため、現在はタイユナイトというチタン粗造面の表面となっています。
義歯-ぎし-
....入れ歯のこと。一本〜数本の欠損の時に使用される部分入れ歯から、すべての歯を失ったときに使用される総入れ歯まで様々な形があります。
キャナインリトラクション
犬歯は、歯並びを創るうえで大黒柱のように重要な歯です。
この犬歯の位置をコントロールすることをキャナインリトラクションといいます。
吸収性メンブレン-きゅうしゅうせいメンブレン
....3ヶ月程度で生体に吸収される骨造成用のメンブレン(膜)のこと。
非吸収性メンブレンと比較して、骨造成量は少ないですがメンブレン除去の必要性がなく、万一歯肉の閉鎖が失敗した場合でもリスクが少ない長所があります。
局所麻酔-きょくしょますい-別名:局部麻酔
....手術などの際、意識を失わせることなく、その名のとおり局所(身体の一部)の知覚を消失、または鈍麻させること。歯科治療においては、治療の時に歯ぐきに麻酔をしますが、これを局所麻酔と言います。
頬骨インプラント(ザイコマ・インプラント)-きょうこつインプラント-
....極端に吸収した上顎臼歯部のインプラント埋入のために開発されたインプラントのこと。
歯槽骨が吸収することはあっても、頬骨は吸収することがないため、極端に長いインプラントを上顎臼歯部や、口蓋側よりから頬骨へ上顎洞を貫通させて埋入させます。この独自のインプラントはブローネマルク・システムのみが有しています。
頬側-きょうそく-
....歯の頬側のことです。頬側の反対は、下顎の場合は舌側(ぜっそく)、上顎の場合は口蓋側と呼びます。
クラウン
....虫歯などで大きく歯を削ったときに、金属やセラミックで覆う被せ物のことです。クラウンで被せるほどの虫歯の場合は、神経が死んでいるのでクラウンを被せる前に根管治療を行います。クラウンには、金属だけでできているクラウンの他に、金属の表面にセラミックを焼き付けたメタルボンドや、セラミックだけでできているオールセラミッククラウンなどがあります。

クラスプ
....入れ歯の部品の一つ。入れ歯を安定させるために、残っている歯に引っかける金属。

傾斜移動-けいしゃいどう-
....歯冠の1点に力を加えるとその歯は歯根の1点を回転中心として傾斜させる移動様式
傾斜埋入インプラント-けいしゃまいにゅうインプラント-
....傾斜埋入インプラントとは、解剖学的危険部位を意図的に避け、骨が残存しているところにインプラントを傾斜埋入する手術法のこと。
外科的矯正-げかてききょうせい-
....不正咬合(ふせいこうごう)の歯科矯正学的問題があまりにも難しく、矯正治療単独では満足のいく治療結果が得られない場合や、矯正治療期間を短縮するために用いる治療方法である。
内容は、上下顎骨を外科的に再配置することや、歯・歯槽部を再配置する治療法である。
William R.Proffitは外科手術とは、矯正歯科治療の代わりになるものではなく、矯正歯科治療やその他の歯科治療と組み合わされることによって優れた治療成績をおさめることができると述べている。近年、治療方法が進歩したために、数年前には治療することのまったくできなかった多くの難症例を、外科的矯正治療によって解決することが可能となっている。また、手術時間の短縮にともない、出血量も少なく、入院期間も短縮されてきた。
最後に、日本では顎口腔機能診断施設(各都道府県知事)の指定医療機関であれば、歯科矯正治療および、外科手術ともに健康保険適用の治療となります。

解説:プロ矯正歯科 田中憲男先生

欠損 -けっそん-
....歯科では、歯がないことを言います。欠損部位とは、歯がない場所、歯がない部位ということをあらわしています。

口蓋側-こうがいそく-
....歯の裏側のことを言います。主に上顎の歯に対して使用します。

口腔-こうくう-
.... お口の中のことですが、正確には口からのどまでの空洞の部分を言います。 例えば・・・口腔内とはお口の中のこと、口腔外科処置とはお口の中に関する外科処置で歯を抜いたり(抜歯)、手術をしたりすることを言います。

咬合-こうごう-
....歯の噛み合わせのことです。

咬合採得-こうごうさいとく-
....歯のかみ合わせをとることを言います。
交叉咬合-こうさこうごう-
....上下の歯を噛み合わせたとき、通常は上の歯が下の歯に被るが、これが一部逆になり交叉している状態を指します。
上の歯の中心線と、下の歯の中心線(上下顎正中線)がずれやすい。

咬頭干渉-こうとうかんしょう-
....下顎を偏心(前方、側方、後方)させたとき、その機能的運動を妨げるような歯の接触のこと。

口輪筋訓練法-こうりんきんくんれんほう-
上の前歯が出っ歯になっている場合に、唇が完全に閉じずに口の周りの筋肉(口輪筋)が衰えてしまっている事が多い。そこで、ある種の器具や手指を用いて、口輪筋を鍛える訓練を行うことにより、矯正治療と合せて咬み合せの安定をはかる方法をいう。


骨膜下インプラント-こつまくしたインプラント-
....顎の骨の表面を覆うようにフレームを乗せて、骨膜と粘膜でフレームを動かないように固定するインプラント。
外科的なダメージが大きいので、現在ではあまり使用されていません。
コルチコトミー
....おもにコルチコトミー(皮質骨切除術)とは、人間の歯の基盤となる硬い骨(皮質骨)の内側にある軟らかい骨(海綿骨)にヒビを入れることで、歯が動きやすい条件を作ります。この手術と舌側矯正を併用することにより約6ヶ月〜8ヶ月で治療が終了することができます。コルチコトミー併用法は、人間の治癒力を活発にさせながら治療を促進するため、無理なく短期間で治療を終えることが出来ます。また、一度切られた骨は自然治癒の力で手術前よりも丈夫になり、矯正後の後戻りの心配もありません。

解説:銀座矯正歯科 深沢真一先生

根管治療-こんかんちりょう-
....虫歯が神経にまで達すると、歯の神経(歯髄)に炎症が起き、激痛を伴います。細菌に感染した歯の神経を綺麗に取り除き、薬を充填します。神経が取り除かれ、炎症が治まった後、コアと呼ばれる金属の土台を立て、クラウンを被せます。


混合歯列-こんごうしれつ-
....乳歯と永久歯との交換は6〜11歳ごろ行われる。
この時期には乳歯と永久歯が同時に存在し混合歯列と呼ばれる。
GOLDコア
....白金を使用しています。
白金はパラジウム合金やシルバーとちがい変色がおきませんので歯と歯茎の境目が黒っぽくなることはありません。

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