矯正歯科ネット Q&A>子供の矯正治療について

娘13歳のことなのですが、現在、受け口のため、上あごにブランケット装置をしています。娘は左側の扁桃腺が口蓋垂につくくらいの扁桃肥大(右もやや大きい)です。かかりつけの歯科医師より、歯の成長に影響があり、治療の成果もでないので、切除するよう言われ、耳鼻咽喉科、内科、小児科と受診しましたが、血液検査等や、現在、扁桃腺では、手術件数が減っているとの説明を受け、扁桃腺の手術に悩んでおります。歯科医師には、最低でも、左側だけでも切除して欲しいと言われました。やはり、手術はしなければいけないのでしょうか?
東京都 42歳 女性 主婦

扁桃腺が極度に肥大していると、常に舌が前の位置を取ろうとするために、下あごを前方に成長させてしまったり、下あごが前方位をとりやすくなります。
現在、受け口の治療をお受けになっていることですが、矯正治療後の安定性を考えて歯科医は切除を勧めているのだと思います。つまり、扁桃腺の肥大が原因で舌が本来の機能を変えてしまい、その結果受け口になっているのであれば、扁桃腺の切除も十分考えられます。
ただ、ご質問からだけでは、娘さんのアゴの骨や歯の状態、扁桃腺の状態などを把握できませんので、ここで切除するべきかどうかをはっきりとはお答えできません。扁桃腺の切除による体への影響の有無、そのまま残しておいたときのメリット、デメリットなどをよくお聞きになり、お決めになることをお勧めします。


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