ギュさんの相談

カテゴリ:その他

治療法の切替について(ワイヤー矯正からインピザラインへ)

治療法の切替についてお伺いしたいです。
約3年前に矯正を始めて、最初は1年半程で終わりそうですとの事だったのですが、途中で担当医師が産休に入ってしまい担当医師が変更になりました。そのあたりから中々治療が進まず、挙げ句の果てにはワイヤーだと限界があるのでインビザラインに変更しますとのことです。
もしかして矯正に失敗されたのでしょうか?
因みに抜歯は親知らずを含めて8本しています。
どうかご意見いただけますと幸いです。

矯正が失敗したかは私どもではわかりかねます。
先生によって治療方針が異なっているのかもしれません。
なのでしっかりその担当医をお話するのがいいかと思います。
いろいろとお悩みのことと思います。

矯正治療は期間がとても長いので担当医が変わるのは時々あることです。やむを得ないのですが引継ぎをうまくしていただいてもよく言われるのは症例を把握するのに半年ぐらいかかるということです。

ワイヤーで限界があるというのはちょっとわかりませんが
ご指摘のように治療期間がかかっているので早くはずして微調整の仕上げをインビザでやろうとされているのかもしれません。
回答になっておりましたら幸いです。
ご相談ありがとうございます。
治療方法の切替についてのご質問ですね。
 通常、矯正歯科医の考えではインビザライン治療に限界があってもワイヤー矯正治療ならほとんどの症例が治せると思っているのが普通です。
 今回はその逆ですので担当歯科医ともう一度治療方法についてご相談されるのが良いかと思います。
読ませていただきました。

担当医がかわると治療の方針は微妙に変化します。

ワイヤーで限界が来て、インビザというのはおかしいですね。ブラケットを装着したワイヤー矯正の方が能力は高いです。逆はあると思います。何か他に理由があるのではないでしょうか?失敗したというのは判断できません。ご自身ではどう思われていますか?なぜなのか説明をお聞きになる事をお勧めします。

明確なアドバイスができずすみませんでした。
治療が成功する事を祈っています。
  • ギュ(26歳 女性 会社員 )
  • 2019年06月12日14時07分
ご回答ありがとうございます。
前歯、奥歯の位置が左右でずれており
奥歯がずれてしまっているのはさすがに失敗なのではないかと疑っています。(顎の痛みなどは現状ありません。)

先生に相談しても毎回納得のいく答えは帰って来ず、不信感は募るばかりです。
治療のスタイルは担当の先生は主にディレクションをして、研修医のような若い先生方しかそのほかにいないのですが、その方達が担当医の指示通りにワイヤーやそのほかを調整していくスタイルになります。
先生は、インビザをごり押ししているようでワイヤー矯正はほとんどしていないとのことでした。

お金もすでに全部払っているのと、歯を8本も抜歯しているので不安で仕方ありません。

先生方のご意見参考にさせていただきます。
どうもありがとうございます。
それは不安ですね。よくわかります。先生がきちっと対応してくれるとよいですね。多くの患者様を同時に対応している医院なんですね。良い結果になる事を祈っています。

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