めぐみさんの相談

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開咬の圧下矯正。被せ物の修復時期について。

開咬にて、インプラント矯正で奥歯の圧下をすすめられました。
現在、被せ物のある奥歯があり、再作成を考えています。(2年前、被せ物をしたが高すぎて違和感がある事と、銀→セラミックに変えたい為)

そこで質問なのですが、被せ物の再作成は矯正後にするのでしょうか?
被せ物の中の自分の歯は、歯肉すれすれまで削ってあり、圧下すると、矯正後に再作成する時には天然歯は歯肉の下にめりこんで治療できないのではと考えてしまいます。また、その被せ物が高すぎる不良補綴物だとしたら、本来あるべき歯根の位置より深くなり、痛んだりしないかと不安です。
それとも、圧下矯正では、歯がめりこむのではなく、歯肉ごと低くなるのでしょうか?だとしても、被せ物が高すぎたら本来よりも歯肉が下がってしまう気がします。
矯正前に、おおよそ理想的な高さの仮歯にして、矯正後に本歯にするという事もあるのでしょうか?
不良な被せ物があっても、その人にとって、理想の歯冠の高さ、歯根の深さになれるのでしょうか?

めぐみさん、はじめまして京都市 くす矯正歯科 楠 元就 です。
まず奥歯を仮歯にする場合と今の被せ物でそのまま矯正する場合がありますが、どちらも矯正後に最終的な被せ物に変える必要があります。
矯正前には上下の歯の間の隙間が足りないので理想的な高さの仮歯はいれれないとおもいます。
圧下は歯がめりこみますので、上下の歯の間に被せ物を入れるだけの隙間を作れます。
歯冠の高さ、歯根の深さは理想的というよりは、治療上現実的に可能な範囲ものになると考えます。
めぐみさんの場合はどうか主治医にご相談ください。
  • めぐみ(45歳 女性 会社員 )
  • 2017年12月08日14時17分
ご回答、ありがとうございます。
理想的というより、治療上可能な範囲との事。しっかり相談して、頑張りたいと思います。 
ありがとうございました。
めぐみさん、はじめまして。質問の被せ物の再作製については治療前に予めブラケットと接着の相性の良い材料にかえて理想的な形態にすることもあります。また、お話の通り現状をある程度治療を進めてからあとで仕上げることもあります。お話ですと咬合が高過ぎる冠が入っていたとのこと。これで2年間我慢されていたとのことですので、これでは偏頭痛や顎関節に少なからず悪影響が出ているのかも知れません。できるだけ咬合の再構成を行う矯正治療を頑張って下さい。圧下による歯肉形態に関しては歯周外科による歯冠長を伸ばす形成術もありますので、担当医にお尋ねになってみてはいかがでしょうか。
  • めぐみ(45歳 女性 会社員 )
  • 2017年12月08日14時25分
ご回答、ありがとうございます。
確かに、冠の違和感を感じてから月日が経ちすぎたのか、実は不定愁訴に悩んでおります。顎関節のことも考えて、咬合の再構成、頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
返信遅くて申し訳ありません。被せ物は仮の歯にしておき矯正治療後に最終的なものにかえます。歯を圧下した場合歯肉も少なくなっていきます。ですが歯と歯肉の接合部には変化ありませんから歯根の長さ深さや歯冠の高さはかわりませんから大丈夫です。仮の歯ですから高さ調整は容易にできますのでご安心下さい。
  • めぐみ(45歳 女性 会社員 )
  • 2018年01月12日13時34分
お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

圧下しても、歯と歯肉の接合部は変化しないとの事。安心しました。
圧下すると、歯冠が歯肉にめりこんで低くなるのではなく、歯肉が少なくなって低くなるのですね。確かにガミースマイルの人も矯正後に歯が短くなっていません。

ただ、私の冠はかなり違和感があり高すぎると思うので、歯と歯肉の境目の位置が本来より深くなる気がしますが、きっと微々たるものでしょうし、その位は仕方のないことだと思います。
素人考えで、矯正前の仮歯作成時に理想の高さを予測して仮歯を作ってくれればと考えてしまいますが、そんな魔法みたいな事は無理ですよね。

でも、矯正後でも、安心して冠の作り直しができるとわかり、とてもホッとしました。

不安だらけの矯正ですが、また一歩前進できました。

ご回答いただき、ありがとうございました。

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