かおるさんの相談

カテゴリ:効果

下顎後退症の治療について

下顎後退症の治療の方法についてお聞きしたいのですが、 私は現在外科矯正ではなく、普通の歯科矯正をしています。(抜歯もしています。)始めてから約半年くらい経ちますが、今から、または終わってから下顎後退症の治療を始めるのでは遅いでしょうか?
また、治療を行う事で二重顎の改善などは期待できますか?

かおるさん

下顎後退症とは下あごが後ろにさがっている⇒下の前歯も後ろにある⇒「結果として」出っ歯に見える状態です。

外科手術を併用する場合は、下あごを手術で前に出して、下あごが下がっていることそのものを治療することになりますが、
矯正治療のみで行う場合は、「出っ歯に見える」のを、上の前歯をできるだけ後ろに下げる・倒すことにより、カモフラージュするのが主な仕組みになります。

「まず矯正治療単独でできるだけ上の前歯を下げて、残った分をは下顎を出す」、という治療方針も考えられなくはありませんが、上記しましたように「小さいものを伸ばして大きくする」のか、「大きい方を小さくしてカモフラージュする」のか、という基本的な方向性が正反対であること、費用や時間、治療に伴う歯や歯ぐきへの負担を考えると、外科矯正に切り替えるのであればできるだけ早く決断した方が良いと思います。
半年であればまだ抜歯した隙間もまだ残っていると思いますし、変更が可能な可能性は十分あると思います。

二重顎は、そうなっている原因によって、
矯正治療単独でも改善が見られる場合、
外科手術で改善がみられる場合、
どちらによってもあまり改善しない場合 が考えられると思います。

現在治療を受けられている先生とよくご相談になってください。
  • 医療法人社団新正会 安藤歯科ORCインプラント矯正センター
  • ( 埼玉県 朝霞市 )
  • 2015-04-01 13:36:00
かおる様
下顎後退症は歯列矯正のみでの対応では難しいかと思われます。実際に治療する場合は外科医との治療計画のすり合わせをしてから術前矯正を行いますので一般矯正医単独での治療後他院で外科を依頼するのは難しいのではないかと思われます。特に2重顎の審美的改善には外科による矯正(形成外科的判断)が必要です。
何か疑問がありましたら当院安藤までご連絡下さい。
かおるさん

一般的に外科矯正と普通の矯正治療は歯を動かす方向が真逆になりますから、かおるさんが矯正治療後に期待する変化などを担当の先生にご相談されてはいかがでしょうか。きっといい解決策があると思いますよ。



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