津田沼すずき矯正歯科-院内紹介

院内紹介

• 診察室

  

  患者様には清潔な空間で、治療を安心して受けていただきたいと考えています。
  そのためにも診療室の衛生面には配慮をしています。
  診療時には治療の進行状況を確認いただけるようチェアごとにモニターも配備しています。
  

• カウンセリングルーム

  

  専用の個室で相談・説明をさせていただきます。
  プライバシーに配慮していますので、気になることやお悩みについても遠慮なくお話しください。

• 待合室

  

  ゆっくりとくつろいでいただけるような空間づくりを目指しています。

• 受付

  

  受付ではスタッフが明るく患者様をご案内いたします。
  何か不明点があればお気軽に聞いてください。
  

• デジタルレントゲン

  

  矯正治療では骨格と歯のバランスを診るため歯の全体のレントゲン撮影(パントモ)・顔面の骨格の正面と横顔(セファログラム正貌・側貌)が必要です。
  従来のアナログ式のものに比べX線照射量が抑えられたデジタルレントゲンを採用することで、患者様への負担軽減にも努めています。
  

• 歯科用CT

  

  口腔内を3次元的に評価することで、治療の精度向上に繋がる歯科用CTを導入しています。

• 口腔内スキャナ

  

  口腔内をスキャンする機械です。
  口腔内を適切にかつスピーディーにデータ化できるため、従来のようにマウスピース型矯正のための型取りを何度も行う必要がなくなります。
  またデータを直接送るためマウスピースの作成期間が短縮にも繋がります。

• 3Dプリンタ

  

  歯科用CTや口腔内スキャナによりデータ化した歯型を模型として作成できます。

• 強電解水生成装置

  

  電気分解により高濃度の食塩水から、アルカリ性の水と強酸性の水を生成し器具の消毒などに用います。

• オートクレーブ(高圧蒸気滅菌)

  

  消毒だけでは処理しきれない細菌やウイルスを、真空の状態で高圧蒸気にかけることで滅菌を行う装置です。

• 殺菌灯付保管庫

  

  滅菌後の器具を殺菌効果のある照明が内蔵された保管庫にて保管しています。
  これにより衛生的な状態を保ったままの保管に繋がります。

• 滅菌パック・ディスポーザブル

  

  手袋、紙コップ、エプロンなど可能なものはディスポーザブル(使い捨て)にすることで衛生管理に努めています。
  また、滅菌処理が済んだ器具を減菌パックに入れて保存し、使用直前に開封することにより外気との感染を防ぎます。