歯科用語集

アンカーインプラント(あんかーいんぷらんと)

別名:インプラントアンカー
矯正治療で、歯を動かすための固定源(アンカー)にするために、歯根と歯根の間の顎の骨に埋め入れる金属製の小さな医療器具。

アンカーインプラントには、約5mm〜13mm程度の小さなネジの形をしたビス型のインプラント(又は、骨ネジ型、ミニスクリュータイプ)や、ビス型よりやや大きめのプレート型(ミニプレートタイプ)がある。

※注意事項 〜インプラントアンカーを使用した矯正について〜
現在(平成20年6月)、インプラントアンカーは、「顎間固定用の骨接合材」としての薬事認可はされておりますが、インプラント矯正のように、矯正治療で歯を動かすための固定源として使用することは、認可された目的適応外です。また、保険診療には使用できません。
このため、矯正治療に伴うインプラントアンカーの使用は、あくまで治療をする歯科医師の判断と自己責任、患者さんとの同意のもとで行われています。患者さんは、治療のメリットとデメリット、治療についての契約書(同意書)の内容を良く理解したうえで治療を開始する必要があります。
プレート型とビス型インプラント




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