ちいさんの相談

カテゴリ:その他

隙間を作るために歯を削る

  • 投稿者 ちい さん [27才 女性 会社員] 2016/06/01/ 00:56
  • カテゴリー 抜歯と非抜歯矯正 その他 治療済
  • お悩みの歯 下あご右1番 下あご右2番 下あご右3番 下あご左1番 下あご左2番 下あご左3番

現在歯列矯正中です。元々抜歯に抵抗がありましたが、出っ歯の為上の歯は2本抜歯しましたが、これ以上抜歯したくないと相談し下の歯は抜かない方向で進んでいましたが、下の歯を引っ込めるスペースを作るため、下の前の歯何本かを0.1ミリずつ削って隙間を作り引っ込めると言われました。歯を削ってしまうと虫歯になりやすいと聞いたことがあり、すごく抵抗があります。削るくらいなら下の歯も抜歯したほうがいいのでしょうか。

読ませて頂きました。

ディスキングという方法です。体の中でもっとも硬く痛みを感じないエナメル質の範囲内で少し削るという物です。問題になる事はありません。虫歯になりやすいという事もありません。

ちい様のように抜きたくないと言われると矯正歯科医はこの方法か歯を後ろに移動させる事を考えます。しかし、どちらも抜いたほどの効果を得ることはできません。先生は元々は下の歯も抜きたかったという事なら、ちい様が可能なら抜いた方がよいと思います。先生に確認してみてください。

患者様は色々な希望を出します。そしてなるべくそれに応えようと矯正歯科医はします。しかし、結局結果が悪い物になってしまったという事はあります。先生も最初から計画通り治療させてくれなかった。という不満と治療結果に対する妥協、患者様も希望通りの結果を得られなかった。それはどちらも不幸です。よくお話あいになり先生の意見とのすりあわせをしてください。

私はできる限りの事はしますが、患者様にこれはできないと言った事を先に伝える事にしています。歯は誰でも抜きたくない。でも抜かなければ治らないのにどうしてもと言われた時はお断りする事があります。これは最終的にはお互いが不幸になるからです。

よくお話あいになりもっとも適した治療法を行ってください。治療が成功する事を祈っています。
ちい様

ご相談ありがとうございます。なかやま矯正歯科 中山と申します。

前歯の間を削って隙間を作るという方法はIPR、ディスキングなどといって、矯正治療中によくする方法です。歯の一部分を削っても、0.1~0.2mm程度であれば特にむし歯になりやすくなるということはありません。削るというのは少し抵抗があるかもしれませんが、それほど心配されなくても大丈夫かと思いますよ。
ただ、下顎の前歯を0.1mmずつ削ってもそれほど内側に入るわけではないと思いますので、より多く下顎前歯を内側に入れたいのであれば抜歯をする方が良いかもしれませんね。今後の治療方針について、担当の先生とよくご相談されて、お決めになってはいかがでしょうか。
初めまして。ちいさん。
銀座矯正歯科の深沢です。
ご相談内容拝見致しました。
下の歯を引っ込めるために歯と歯の間をスペース作りすることは歯を抜かない矯正の場合によく行われる方法です。
歯を削る部分はエナメル質といって再石灰化(歯自身が再び強くなる性質)される部分しか削りません。
なのでスペースが出来たところに普段と同じく、しっかりとブラッシングを行い汚れがたまらないようにすれば大きな問題はありません。
削った後、フッ素など再石灰化を促す塗布する薬をつけるとなお良いでしょう。
ちいさんのお口の状態が上のみ抜歯で下が削ることによるスペース作りだけで咬み合わせ等問題がなければ現在の治療方法で問題ないと思います。
もしどうしても抵抗がある場合は担当医に相談の上、抜歯したらどのような治療になるか、仕上がりがどう変わるかなどきちんと話し合った上で治療方法を変更されることをオススメします。
ご参考にして頂けると幸いです。
歯を削ることによって虫歯が増えることはないでしょう。特に下の前歯に関しては一番虫歯になりにくい場所です。当院でも日常的に行っています。もともと、人間の歯は動物の歯と同じく歯がすり減っても大丈夫な構造となっています



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