よしよしさんの相談

カテゴリ:抜歯について

非抜歯矯正と抜歯矯正について

はじめまして。非抜歯矯正と抜歯矯正についてご相談させてください。
16才の高校生の娘ですが、受験も終わり矯正したいと近所の矯正歯科で相談しておりまして、上あごの左前歯1番が出ているので矯正する為に先生は、4番を左右2本抜歯して前歯の出っ張りをスペースを作り矯正するという説明を受けました。説明の中で左5番の根っこが上顎洞が下がっていて根っこが曲がって生えているため、4番を抜いて動かしていった時に5番の歯が変色してしまうリスクがある事と前歯左1番の根っこも元々短いので更に短くなってしまうというリスクの説明を受けました。娘と話して、出来れば抜かない方法でやりたいという事で非抜歯矯正の先生を探して相談をしました。抜かない方法は2つあって、上あごの歯を6本〜8本位を削り矯正する方法を説明されました。もう一つは奥歯の横にインプラントを打って引っ張るやり方でした。先生と相談して全体の歯を削って矯正する方向で検討してみますと、返事をして病院を出ました。
ここで、先生方にご相談なんですが非抜歯矯正は抜かない事はいいのですが、根本的な矯正にはならないという事はないのでしょうか?
というのも最初の先生に伺った所、上あごと下あごの噛み合わせは抜歯をしないと奇麗に収まらないと言われ納得しました。この時に娘の歯の石工で型を取って作った模型で説明して頂きました。
ただし、リスクもあってしかも一度抜いてしまうと元に戻らないという不安材料があるので、迷っています。非抜歯矯正の方は一時的なものではないのでしょうか?
金額的には非抜歯矯正の方が抜歯の方よりも30万円位安いです。あと、期間も2年位という事でした。
歯は、噛み合わせが一番大事だというお話も伺っていたので、どちらが良いのか非常に悩んでおります。良いアドバイスを頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

読ませて頂きました。

抜歯、非抜歯は大きな問題です。抜歯した方が大きな変化が望めます。日本人は鼻の低い国民です。従って非抜歯にしたために上下の前歯が結局前突して横顔が悪くなる例があります。抜歯、非抜歯は最終的には患者様の決断によりますが、最初の医師の説明の方が妥当な感じを受けます。歯をエナメル質の範囲内で削っても出来る隙間には限界があり抜歯するほどの効果はありません。アンカーインプラントについても同様です。

そこで気にかかるのは前歯が短根歯である事、第二小臼歯の根が曲がっていることです。これさえクリアできれば抜歯だと思います。一つ疑問なのはどうして第二小臼歯を抜かないのでしょうか?上顎洞との関係でしょうか?私なら根の曲がっている第二小臼歯を抜きます。

もう一軒矯正の専門歯科医院へ行かれてどうでしょうか?その時は抜きたくないと意思表示をしないでください。抜きたくないと言われると後者の歯科医院のような意見になります。何が一番よいかという事を聞くつもりで行かれたらどうでしょうか?非抜歯で治療して結局後悔して二度目の矯正治療を担当した事があります。こうなると費用もかかり無駄です。

ここはじっくりお考えください。
  • よしよし(48歳 男性 自営業 )
  • 2017年05月26日12時03分
早速、お返事いただきましてありがとうございました。
やはり、非抜歯ではその場しのぎというか、根本的な解決にはならないのかもしれないですね。非抜歯で矯正しても後からやはり抜歯してと、二度する可能性もある事を考えると、抜歯して矯正する方が、本来の意味からすると正しいのかもしれないですね。
リスクも含めて良く考えて決めたいと思います。
アドバイスありがとうございました。
はい、考えすぎると言う事はありません。矯正治療は一生に一度の治療でなければなりません。お役に立てて幸いです。

治療が成功する事を祈っています。
よしよしさん、ご相談拝見いたしました。

根本的なお話になるのですが、最初の先生のお話は非常によくわかります。また、リスクに対してもきちんとお話していただいているようですが、非抜歯の先生に左上5番目のお話と前歯の根っこが短いお話はしたのでしょうか?
非抜歯であっても全体の歯を削るということは、2本の歯を抜くより、多くの歯に全体的にダメージを与え隙間を作るというだけです。
最初の先生がお話してくれたリスクがなくなるということとはならないと思います。
お口の中を見ていないので、どちらが正しいということは中々判断できませんが、非抜歯で治すことが可能で、非抜歯のメリットを活かすのであれば、歯を削るという選択肢はないと思います。

治療方法に限らず、矯正治療を行うことによって、根っこの短い前歯、根の曲がっている左5番目の歯がダメージを受ける可能性があるために、歯を抜かずに治療をしたいとのことであれば、削ることは抜くのと変わらないことになりますし、抜くよりも多くの歯にダメージを与えることになるかと考えます。

非抜歯のメリットは歯を抜かずに治療し、多くの歯を健全な状態で残すということ、歯を抜いた隙間を閉じる時間がないので、治療期間を短縮することができる可能性があることだと思います。

非抜歯で治す際の注意点は、出ている歯を下げて治すというより、全体的に前に出て綺麗に並ぶイメージの可能性が高いので、現在より口元が出てしまうなどのマイナス点があることです。

どちらがよいかは、それぞれ考え方の違いもあるとは思いますが、非抜歯で治療される先生にリスクのお話を聞いていただきたいと思います。抜いた歯も元には戻りませんが、削った歯も元にはもどりません。

アドバイスになったかどうかわかりませんが、娘さんの矯正治療がうまくいき、矯正して良かったと思っていただけることを願っております。

  • よしよし(48歳 男性 自営業 )
  • 2017年05月31日08時16分
お返事遅くなり申し訳ありません。

非抜歯の先生には最初の先生に言われていたリスクについてはお話は、させて頂いております。非抜歯の先生も抜く事のリストと削る事のリスクについての説明を頂きましたがその先生のポリシーで70歳に何本の歯を残せるか?という事を仰っていましたので、先生の見解では残す方が良いというご判断なのかもしれません。
ただし、現状よりも全体の歯が出てしまう事もご説明頂いたので、決断出来ない状況でした。

後日、もう一カ所の矯正の先生にご相談させていただいた所、
実際に歯をみて噛み合わせの観点や削っても歯が出てしまい現状よりも横顔が崩れてしまう説明も頂きました。
いろいろと、悩みましたが最初の先生の所で抜歯矯正で治療をお願いする事に決めました。あとは、先生にお任せしてより良い方法で治療して頂くことで本人も納得し進めていこうと思っております。

お返事遅くなりましたが、アドバイスありがとうございました。



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