ははさんの相談

カテゴリ:治療の開始時期

矯正の開始時期、方法について

小学1年生の娘について相談です。
現在、六歳臼歯・下の前歯2本生え変わり、上の前歯が1本抜けている状態です。他に下1本がぐらついています。
3ヶ月前に、かかりつけ医でレントゲン撮影をした際、アゴが小さい割りに(まだ生えていない)永久歯が大きいので、矯正歯科で相談するよう言われました。
先月、矯正歯科へ行くと、矯正が必要だが、永久歯が生え揃って来る3・4年生になってからしましょうと言うことになりました。
昨日、健診でかかりつけ医に行った際、また矯正のことを言われたので、矯正医に言われたことを伝えました。
すると、アゴを大きくするのは早いほうがいい、また矯正医に相談してみてくださいと言われ困惑していますし、不安です。
早く始めたほうが、こども本人にも負担がかからず、料金もさほどかからないのではないのでしょうか?
実際のところ、どうなんでしょう?

読ませていただきました。

矯正歯科医の意見に従ってください。顎の骨を拡大する必要があれば矯正歯科医はすぐに判断がつきます。また歯を並べるために顎を拡大すると言うのは間違いの時もあります。バランスが必要です。

顎の骨を拡大する必要はない症例だったのだと思います。もちろんそう言われた事を矯正歯科医に伝えて確認される事をお勧めします。

治療が成功する事を祈っています。

  • はは(44歳 女性 会社員 )
  • 2017年09月19日14時30分
早速のご返答、ありがとうございます。
お話伺って安心しました。
矯正歯科へは上の子も通っていまして、次回は冬休みに受診する予定です。
その時に、下の子(今回、相談した子)について、かかりつけ医に言われたことや、今後の治療方法などを詳しく聞いて来たいと思います。
ありがとうごさいました。
ご返信ありがとうございました。ご兄弟が矯正歯科に通われているのですね。矯正治療は治療開始時期がそれぞれの患者様によって違います。すぐに始めなければならない場合や、待って始めるのがよい場合など様々です。一緒に行かれてもう一度確認される事がよいです。

治療が成功する事を祈っています。
御相談内容拝見いたしました。

現状の永久歯のはえかわりでしたら、まだ治療開始は早いのではと思います。早く始めればより効果が上がるかといわれれば、必ずしもそういうことではありません。
適切な時期に治療開始し、あごをひろげるにしても限度があります。

御心配でしたら何件か矯正専門の歯科医院で御相談されてください。
  • はは(44歳 女性 会社員 )
  • 2017年09月19日15時04分
ご返答ありがとうございます。
手遅れになったらどうしようかと心配しておりましたので、お話伺って安心しました。
矯正歯科の先生に、かかりつけ医に言われたことを言ってみて、納得行く説明が受けられなかったら、また別の矯正歯科へ行ってみたいと思います。
ありがとうごさいました。
はじめまして、質問を拝見させていただきました。

 話の内容からでは細かなデータが無いので、正確な診断、アドバイスは難しいと思われます。ご了承ください。

 かかりつけ医の方も、矯正歯科の先生の話は両方とも正しいです。小学1年生では成長はしきっていません。しかし、歯胚(歯の種)はある程度完成しており、レントゲン上では顎の骨の中では混雑しているように見られるのは当然です。
 
 それから、顎がどれくらい成長するか不明確のところがあるので、成長を見ていくか、これは明らかに足りないから顎を拡大しようとなるか、または、これは明らかに拡大では対応しきれないなど、矯正の先生は考えての説明なのかもしれません。

 また、かかりつけ医の先生がおっしゃってる、「顎を大きくするには早いほうがいい」も正しいです。しかし、それが必要か、その拡大をして抜歯を回避できるかは不確定な要素も含まれます。逆に、拡大をしすぎて骨格の異常や、顎関節の変形なども起こる可能性も含むため慎重に診断されたほうが良いと思われます。

 最後に「早く始めたほうが、こども本人にも負担がかからず、料金もさほどかからないのではないのでしょうか?」の質問ですが、矯正は早く始めたからといって早く終わるというものではなく最終目的は永久歯列をを最善にすることですので、顎を拡げても、並ばない場合は抜歯なども含む永久歯列の矯正を継続することになります。もちろん拡大をしてそのまま並ぶケースもあります。それによって、料金も期間も変わります。(症例によってケースバイケースだと思います。)それを、診断し、いつから、どのような方法でとアドバイスするが矯正医の役割だと思われます。

  • はは(44歳 女性 会社員 )
  • 2017年09月20日22時57分
アドバイス、ありがとうございます。
アゴを広げるとは、寝ている間に取り外しのできる器具を付けているだけで、適当な大きさに簡単に広がるくらいに思っていました。
早ければ早いほど、簡単に広がると。
よく分かっていませんでした。
今後の成長の具合で抜歯が最善と言われれば仕方ないのですが、そうではなかった場合、3・4年生でもアゴを広げる治療はできるのですか?
もう現時点でアゴを広げる治療は選択肢にないと言うことはないですよね?
抜歯は最終手段だと思っているのですが、かかりつけの先生は、遅くなると抜歯しないといけないようなことを仰ってたので。

こんばんは。
 
 人のうわあごの真ん中にある頭の前後に伸びるスジを正中口蓋縫合といいます。これは成長期のお子様ではまだ骨になっておらず結合していません。言い換えるとここを中心に顎は左右に成長していきます。ここに左右の力を加えて顎を拡げるというのが顎の拡大法の原理です。

 よって、そこが完全に化骨してしまうと拡がりません。
その年齢は教科書的には12歳頃と言われています。
また、拡大の最適時期は6〜8歳と言われています。

 ちなみに、拡大の方法には急速と緩徐(ゆっくり)の二種類があり、その中にも固定式と可撤式(取り外せる)があります。

 あと、もう少し書き加えますと、上顎は前述の通り拡がり易いのですが、下顎に関しては成長の中心はあごの真ん中ではなく、しかも、縫線がありませんので拡がりにくいです。無理に拡げると下顎の関節は耳の前の頭蓋骨にはまっているので、関節の変形などを引き起こす可能性もあります。

 私の場合は歯列弓(歯列のアーチ)が綺麗で上下の顎のバランスが良い場合、また、顎の拡大では解消できないスペース不足が強く予測できる場合は拡大をしません。

以上、参考になれば幸いです。
  • はは(44歳 女性 会社員 )
  • 2017年09月21日06時17分
ご丁寧な説明、ありがとうございます。
早く治療を始めるのも怖いですね。
矯正歯科の先生が「3・4年生」と言われた訳が分かりました。
遅くまで、相談に乗っていただき、ありがとうございました。



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