れいなさんの相談

カテゴリ:効果

人中の伸びについて

最近、前歯の出っ歯を治すために歯列矯正を始めました。
上下の親知らずを4本と、上の前歯の3個隣の歯を左右1本ずつ抜きました。
矯正のワイヤーは上下どちらも付けています。

元々の顔の形としては、横から見ると口と鼻が同じぐらいの高さでアゴはほおのふくらんだ部分と同じ高さで平行線上にあります。
前から見ると、人中が約7mm。下唇からアゴの先までが約2.7mmです。
歯列矯正が完成した時に、人中の長さが長くなって猿顔になってしまわないのか心配です。
どなたか分かる方、どのようになるのか教えて下さい。

読ませていただきました。

鼻の下の長さを気にしてらしゃると思いますが、長くはなりません。理由は成長がないからです。ただし、上の歯がお辞儀するような形で傾斜してくるとそのように見えることがあります。実際には長くはなっていません。これは矯正歯科医も注意して内側に移動するはずです。れいな様も上顎前歯を内側に移動するときに注意していてください。もしそのような傾向が見えれば先生にお聞きになった方がよいです。“こうしてほしい”とか言われた方がよいです。可能な事、不可能な事がありますが説明してくれます。

治療が成功する事を祈っています。
れいなさん、はじめまして
梅田リンガルの谷木と申します。
矯正治療によってお顔の鼻から下の部分が長くなってしまうのではないかとご心配とのことですね。
歯列矯正を始められる前にお顔の写真や頭部X線企画写真(セファログラム)という耳を固定するレントゲンを撮影されたのではないでしょうか。担当医はお顔の写真とセファログラムを元に治療方針を決められていると思います。
一般的にサル顔と呼ばれる顔貌になりがちな治療は抜歯するべき症例を無理に非抜歯で治療をした場合に起こることがあります。近年では矯正用のインプラントの使用により、そういった失敗は少なくなりました。れいなさんの場合には抜歯をしていますので、上顎前歯部牽引時の垂れ下がりに気をつければ人中が長くなることはありません。具体的には少し専門的になりますが、セットアップ模型のオーバーコレクションやワイヤーのゲーブルベンド、なるべく剛性の高いワイヤーで牽引することなどです。このような注意点は歯列矯正を専門的に行なっているドクターにとっては教科書的な知識になりますので安心して治療を受けていただければと思います。



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