にこさんの相談

カテゴリ:装置・治療法

治療方法変更

元々、上下顎前突なのと、ガミースマイルが気になり矯正を始めました。(表側ワイヤー)
カウンセリングで検査をしたときに、「顔の下半分が標準より長いので、アンカースクリューを使って圧下をする。(反時計回りのオートローテーション)それで上顎が上がるので、ガミースマイルの改善とともに顔が短くなると思う」と先生に伝えられました。
現在、矯正を始めて10ヶ月程。
抜歯跡も埋まりかけのため、アンカースクリューはいつからか先生に確認したところ、「今の感じだとアンカースクリューはなしで終わる。圧下すると開こうになる可能性があるから」と言われました。
元々、圧下予定だったが、治療過程で不要になることはよくあることでしょうか。(何ヶ月か前に、先生にいつからか確認したときは、「もうちょっと先ですね」と答えてくれていました。
自分的には特に顔が短くなった実感も、ガミースマイルが改善した実感もないためショックです。なぜ不要になったのか、先生は最初に説明した治療方針で進めてくれていたのか不信感が生まれてきてしまいました。
次の診察で、自分の気持ちを先生に伝えたいのですが、その前に他の先生方の意見を聞きたいです。

にこさん、こんにちは

アンカースクリューの使用に関しては、歯並びの状態や、その歯並びをどのように治していくかで使用する場合とそうでない場合があります。

ただ一般的には、ガミースマイルの治療に対しては、前歯部にスクリューを埋入し、牽引することで前歯を圧下させるケースが多いと思われます。その場合、スクリューが前歯にあるため審美的な問題も浮上します。

あくまで一般論とはなるのですが、ガミースマイルは、唇の動きや前歯の大きさなどが関与して生じていることもあるため、矯正治療のみで(前歯の圧下だけで)改善できないケースもあります。

担当医の先生も綿密な治療計画をたてられたうえで、治療を行っておられると思います。動きの悪い歯が認められる場合など、治療計画を練り直すこともありますので、当初の内容と相違が出てくる場合もあります。

ガミースマイルがどの程度改善できるのか、アンカースクリューを使用しないことになった理由は何か、相談してみることをおすすめします。

にこさんの治療がうまくいくことを願っております。




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