ことりさんの相談
カテゴリ:適応症の範囲
右下6番、失活歯、根幹治療を繰り返し、ついに歯根破折のため抜歯をすることになりました。最後の根幹治療後、予後が悪く膿があることも分かっていたのですが、見てみぬ振りをして、歯列矯正をし、2年間よく頑張ってくれました。インプラントはしたくないため、入れ歯を考えてましたが、友人が8番を抜歯した7番に持ってくる矯正を一年半の期間でやってもらったとのこと。私も、7番を抜歯した6番に部分矯正で移動できたら最高だと思いました。ただ、第一臼歯は大きすぎて難しいという記事をたくさん目にしますが、実際やはり難しいのでしょうか。また、右下6番は骨が溶けていて、抜いたら相当骨が無くなる。抜くときに、インプラントをしないにせよ、骨造成材は入れたほうがよい。骨は自然に復活しません。と、お2人の先生に言われました。骨造成材は牛の骨だったり、化学物質だったりして、それも気が進みません。私が調べた限りは、骨は自然にまた復活する、という情報だったので混乱してますが、真相はどうなのでしょうか。また、40代半ば、骨が溶けてるような状況ですが、7番を前方に寄せる矯正は実行可能でしょうか。よろしくお願いします。
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