うーたんさんの相談

カテゴリ:治療の開始時期

矯正の開始時期について

8歳の子供です。
下4本上2本、第一臼歯が生えてきた状態です。
上の前歯の2番目が左右グラグラしてはいるのですが、片方の歯茎上部から永久歯が膨らんできているため矯正歯科へ行ったところ、顎に対して歯が大きく、歯茎の中ですでに隙間が足りないために2番の歯が両方共90度捻れていると言われました。
二軒相談に行き、どちらも上顎を拡大しつつ2番目の歯が正常な向きになるようワイヤーをかける治療を説明されましたが、一軒目では、開始時期は2番目の乳歯が自然と抜け、とりあえずどんな形であれ4本永久歯が揃ってからで良く、あまり早くから顎の拡大をしても2期目の治療までの期間が空きすぎるとせっかく出来た隙間も戻ってきてしまう為に非効率だし、タイミングとしてはまだ早いと言われ、二軒目では2番目の乳歯の横に永久歯がいるので根っこの吸収がされず抜けないかもしれないから、今すぐ抜いて隙間を作り、顎の拡大をしつつ永久歯を誘導した方が良いので今始めた方が良いと言われました。
どちらもパノラマレントゲンを見ての見解です。
なぜこのような見解の違いがあるのか、また、どちらの方が良いのかわからず迷っています。

読ませて頂きました。

確かに少し違いますね。

私は後者を支持します。8歳ですね。この年齢だと2番目の歯である側切歯がはえていても問題はありません。そのレントゲン写真上で2番目の側切歯がどの位置にあるか?という事です。

それを見ての判断となると思います。歯の萌出には個人差があります。前者の先生はまだ生えてくるのに期間がかかると判断されたかもしれません。またはどちらにしても90度回転している歯を動かすのは生えてきてからです。そこで少し待ってもっと言われたのではないでしょうか?

後者の先生ですがこの方は積極的です。乳歯を抜いて隙間を作り生える場所を作ってあげるというものです。私は8歳という年齢を判断すると後者の先生に賛成です。少し拡大してあげて生える場所を作ればこれによっても歯は少し回転します。それを目的にしているとも考えられます。どちらにしてもレントゲン写真を拝見していないのでこれ以上の事は言えませんが、現状での私の意見を記載させて頂きました。

お子様の将来の歯並びの事はご心配ですね。治療が成功する事を祈っています。
  • うーたん(40歳 女性 会社員 )
  • 2016年10月08日10時10分
わかりやすい回答ありがとうございます。
前者の先生は、全体的に萌出のペースが遅いので、もう少し待っても良いのではとおっしゃっていまして、後者の先生は、乳歯の根っこの横に永久歯が横向きになっているので、待っていてもなかなか抜けないというようなことをおっしゃっていました。
8歳という年齢と、萌出のペースの遅さとは、今後治療の上で影響が出てくるものなのか、例えば完全に生え変わるまでかなりの時間がかかり、治療がかなり長引いてしまうなど、不安があります。
前者の先生は、なるべく装置をつける期間を短く本人の負担が少なくなるように、と考えていらっしゃるようで、素人目にはその方が良いのかなと思ってしまいますが、積極的な治療をした方が結果的には負担は少なくなると考えて良いのでしょうか。
ちなみに、骨格的に、奥歯の並びについては今後の成長期を鑑みるとそれ程心配はないのではないかと両者の先生ともおっしゃっていました。
追記された内容からすると前者の先生の言うのも正しいです。

両者ともに臼歯の噛み合わせは悪くないというのは上下の顎骨の位置にそれほど大きな不正がないと言う事でしょう。まだ横顔のレントゲン写真による検査はなされっていないのですね。骨格的な問題がないとすれば歯の大きさとそのスペースの問題だけとなります。

これはレントゲン写真を拝見しないと何とも決断は下せませんね。ただし前者、後者の先生ともにそれほど大きな違いを言っているわけではなく、レントゲン写真上で歯が生える時期が遅いので待つという意見と積極的に抜いて拡大するという意見の違いです。排列するのにどれほどのスペースの不足があるか?それによっては歯を抜いて治療するか?とい事にもなります。となるとなるべく装置を着ける期間を短くすると言う意見も正しいです。

微妙な判断です。これは拝見しないと何ともこれ以上は言えませんね。ご迷惑になるかもしれません。申し訳ないのですがうーたん様がもっともわかりやすく納得できる先生を選んでよいと思います。どちらの先生もうまく治してくれると思います。

はっきりしない返答ですみませんでした。お子様の治療が成功する事を祈っています。
  • うーたん(40歳 女性 会社員 )
  • 2016年10月08日19時39分
親身に回答下さいまして、ありがとうございます。
まだ横顔のレントゲンは撮っておらず、横向きの噛み合わせの口腔内写真を見て、骨格的な問題はなさそうと言われました。
どちらの先生も上顎を拡大して非抜歯でいけるのではないかとおっしゃっているのですが、素人考えで、4本生え揃うまで待っても拡大が間に合うのか、年齢的な事はまだそれ程心配しなくていいのか、少し不安に思ってしまいます。
後者の先生は臼歯がグラグラしてくる前に拡大しないと、とおっしゃいましたので、このままのゆっくりしたペースで永久歯になっていくなら、まだ間に合うと前者の先生はお考えになったという事なのでしょうか。
色々とアドバイスいただき、少しずつ頭の中が整理されてきた気が致します。感謝申し上げます。
ご丁寧にありがとうございます。

上顎骨は骨ごと拡げる事が可能な骨です。その年齢も16歳ぐらいまでは問題なくできます。上顎には正中口蓋縫合という縫合で真ん中でくっついてますが、正式には骨化していなくて合わさっている状態です。これを拡大するには急速拡大装置という特別な装置を使用しますが、珍しい事ではありません。お子様には適応か?どうかわかりませんが、こういった事もできるので上顎骨はお子様8歳ですので充分可能です。それぞれの先生がよくお考えです。早期治療か?少し待って時期を見てやりましょう?という両者の先生ともに良い結果が得られると思います。選択は難しいですね。

ご心配されている事はとても素晴らしい事だと思います。矯正治療は日本ではまだ本当の意味で一般化したとは言いがたいと感じています。お子様の歯並びは親の責任と言われています。将来歯を失ったりするリスクはきれいに排列した歯では減少します。健康のためにもきれいな歯並びにしてあげてください。
  • うーたん(40歳 女性 会社員 )
  • 2016年10月09日13時42分
お忙しい中、度々回答下さいまして本当にありがとうございます。
先生のお話が分かりやすく、納得出来ましたので少し安心致しました。
初回の相談だけでは、分かったつもりになっても後から後から疑問点が出て来て、何度も相談に行くわけにもいかず困っておりました。
親も理解し納得していないと、子供のこれからの長い治療をサポートできませんので、きちんと向き合って詳しい説明をして下さる所にお願いしようと思います。
ありがとうございました。
記載されている通りです。

治療の成功にはご家族の理解とサポートが必要です。この分だと必ず成功しそうですね。歯科の用語は特殊な言葉が多く理解することが難しいと思います。わからない事はどんどん質問される事をお勧めします。

役に立てたようで私も大変うれしいです。ありがとうございました。



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