ゆんさんの相談

カテゴリ:治療中のケア、調整

矯正中のくいしばり

  • 投稿者 ゆん さん [24才 女性 会社員] 2017/11/14/ 21:12
  • カテゴリー 成人矯正 治療中のケア、調整 治療中
  • お悩みの歯 上あご右7番 上あご右8番 上あご左7番 上あご左8番 下あご右7番 下あご右8番 下あご左7番 下あご左8番

長文で失礼します。
顎関節症で関節の負担が強く、現在矯正治療中です。
もともと奥歯しか当たっておらず、開咬です。
寝てる時もくいしばりが強くナイトガードを使用しておりました。

治療開始してからナイトガードは使用できないので寝ているときもそのままなのですが、くいしばりは治っている訳ではないのでとても負担になり正直辛いです。
また、奥歯の上が真っ直ぐに生えていないようで、噛み合っていたのに今はずれてきてしまってます。
くいしばりも影響してると言われました。
治療の際、上一本抜いて片方に寄せる予定だったのですが、このままだともう一本抜いてバランスを取る必要があるかもとの事でした。
このまま抜かずに進めたいのです。
矯正治療中のくいしばりの対処方は何かあるのでしょうか?

御相談内容拝見いたしました。

まず、矯正のブラケットを覆うようにナイトガードは作製できます。装着時に口がかなり膨らんだ感じになりますが、就寝中のくいしばりでつらい思いをすることを考えれば特に問題はないと使用中の患者さんからは聞いております。
抜歯に関しては抜かずにできれば理想ですが、できないことを無理に行い結果として不具合が生じては意味がありません。
担当医とよく御相談になるしか有りません。
読ませていただきました。

歯ぎしりや食いしばりなどは寝ている間に行っていると思います。残念ですがそれをしないようにする事はできません。薬などありません。ナイトガードは歯を守るための対処療法です。

開咬はいつから発症しましたか?開咬の患者様は若年者の頃から咀嚼、嚥下、発語、舌の動作や位置などによって起きる場合、顎の形態などによるもの以外に実は顎関節症で起きる場合があります。それを見分ける事は可能です。顎関節症が重度の場合、関節の下顎頭は吸収されて短くなっている事があります。下顎枝が短くなると開咬になります。この場合、下顎頭の吸収がおさまらない限り進行す事が予想されます。

開咬は様々な原因の考えられる難しい不正咬合です。

開咬の治療がうまく行けば他の歯も噛んできます。その結果、現在噛んでいる歯の負担が減ることによって噛みしめによる影響が軽減するはずです。

片側1歯だけの抜歯というのは矯正治療ではあまり行いません。両側抜く事が多いです。抜いた場所に前歯を移動させる。あるいは臼歯を前方に移動する事によって開咬を改善するという事も行います。

開咬を治療して他の歯が咬合しだすと噛んでいる歯の負担が減ると考えます。残念ですが噛みしめるという寝ている間の行為に関しては改善する方法はありません。

長くなって申し訳ありません。また歯科用語は平易な言葉がなくわかりにくいと思います。明らかな治療法を提示する事もできませんでした。申し訳ありません。治療が成功する事を祈っています。

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