その他 その他（京都府 16歳 男性 学生のQ &A）
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歯茎の悪い状態での矯正治療、問題ありませんでしょうか？
0歯並びが悪く歯肉炎を起こしていたので、以前から矯正をしたかったのですが、出産、育児、などが重なり、今回改めて矯正を考えています。
妊娠中のつわりがひどかったので歯周病へ進行してしまいました。
歯並びが悪かった下前歯の歯茎が2mmほどやわらかくなって、ピンク色が透けたピンク色（白っぽい）になってきています。歯槽膿漏の症状と思い、悲しくて、以前は、毎日涙がでていました。歯医者に行っても状態は、悪くないと言われ、この歯茎のことは言いませんし、何も触れてもらえません。この歯茎の悪い状態での矯正治療、問題ありませんでしょうか？
妊娠中のつわりがひどかったので歯周病へ進行してしまいました。
歯並びが悪かった下前歯の歯茎が2mmほどやわらかくなって、ピンク色が透けたピンク色（白っぽい）になってきています。歯槽膿漏の症状と思い、悲しくて、以前は、毎日涙がでていました。歯医者に行っても状態は、悪くないと言われ、この歯茎のことは言いませんし、何も触れてもらえません。この歯茎の悪い状態での矯正治療、問題ありませんでしょうか？
[京都府 16歳 男性 学生]
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歯肉に炎症を残した状態で治療をすることは、決して良いことではありません。 矯正治療をご希望されているのであれば、まず歯周病を治療してからをお勧めします。
