抜歯矯正の将来的なリスク

抜歯について質問です。
上顎前突とオープンバイトで矯正を考えていて、通常の4番か治療済みの5番抜歯と言われました。
治療済みの歯が多く、神経を抜いた歯も何本かあるので、抜歯に抵抗があります。
しかし奥歯3本しか噛み合っておらず、奥歯は既に神経を抜いてあるので、このままでも将来奥歯を失うリスクは高いと言われました。
医師曰く抜歯矯正をすることで将来的に全体的な歯を残せる可能性が高まるとのことです。
抜歯矯正で噛み合わせを改善するのと、矯正を行わないのとでは、将来的にどちらの方が全体的な歯を残せる可能性が高いでしょうか。
口を閉じて笑えないのが長年のコンプレックスだったので、気持ち的には矯正がしたいです。
一般論で構いませんので、教えて頂けると有り難いです。

医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック

2020年06月17日11時43分

読ませていただきました。

矯正治療をお勧めします。治療にとって効果が高く、歯として治療痕のある価値のない歯、その両方を兼ねた歯を抜歯する事にしたのだと思います。

開咬ですが、噛んでいない歯の支持組織は弱く成ります。これにはエビデンスがあります。使用していないという事は歯周組織は衰えます。また開咬で口もとが出ていると前歯の粘膜は乾燥してしまいます。この状態は歯周病などに罹患しやすいです。粘膜は乾燥に弱いです。

さらに精神的にもらくになります。コンプレックスがなくなります。これだけでも大きいと思います。

治療が成功する事を祈っています。