スタンダードエッジワイズ法とストレートワイヤー法
2021年01月08日20時20分
読ませていただきました。
私もスタンダードエッジワイズ法をお勧めします。素晴らしいです。技術的に難しいので最近はストレートが多くなっています。私は今はリンガルブラケットばかりを扱っていますが、恩師からはスタンダードができない者はリンガルブラケットはできないと言われて育ちました。従って、アリゾナツーソンで行われているTweed foudationに参加した経験があります。
スタンダードがオーダーメードの洋服とすればストレートは既製品といったポジションです。Tweed(ツィード法)がスタンダードエッジワイズに当てはまると思います。あるいは与五沢研究会などの矯正歯科医もそれになると思います。ストレートとは技術的レベルが違います。よくご存じですね。日本大学歯学部が歴史的にはスタンダードエッジワイズ法をおこなってきました。問い合わせしてみてください。教えてくれるはずです。
治療が成功する事を祈っています。
愛さん [41歳 女性] からの返信
2021年01月09日11時58分
先生、回答ありがとうございます。
私は、痛みのセルフライゲーションシステムというもので
矯正したいと考えているのですが、セルフラーゲーションシステムでも
スタンダードエッジワイズ法でやっているところもあるのでしょうか?
2021年01月09日12時12分
ないですね。
セルフライゲーションが痛みが少ないという事はありません。同じです。エッジワイズ法をきちっとされる歯科医はは1歯ずつ結紮線でアーチワイヤーとブラケットを結んでいきます。手間がかかりますが、これに勝る方法はありません。結んでいく時の力加減、どの方向で結ぶかなど考えながらおこないます。キャップを被せる。あるいはゴムでとめる。シャッターのついたブラケットなどとはレベルが違います。それは歯科医にとっては楽な方法です。
すべてのテクニックのもとになっている方法です。手技が難しく、できる歯科医は限られています。かなりのトレーニングと研鑽をつまないとできません。多くは角ばった断面をもつ長方形の太いワイヤーを使います。チタン系の超弾性ワイヤーなどは使用しません。しっかりとワイヤーを曲げて歯に合わせていきます。そのためにできる歯科医院が少ないのです。
治療が成功する事を祈っています。
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