MMさんの相談
カテゴリ:治療中のケア、調整
インビザライン終盤での噛み合わせについて
インビザライン終盤(残り2枚で終了予定)なのですが、終盤になって、下あごを少し前に出した状態で噛んでいることに気づきました。
つい最近、元々(インビザライン矯正を始める前から)噛み合わせが安定していないことを思い出し、いわゆる二態咬合なのだと気づきました。もちろん顎関節症も元からありました。
このまま最後まで治療を進めてしまうとあまり良くない状態での終了となってしまうと思うのですがどうでしょうか。
また、治療を延長するとなるとどんな治療を行うのでしょうか。
治療前の状態は
上顎前突、開口
がありました。
なお、インビザラインの治療途中で上の前歯6か所をヤスリがけしました。
親知らずは下両方抜歯済み、上両方歯茎に埋まっている状態です。
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- ブリストデンタルクリニック三郷
- ( 埼玉県 三郷市 )
- 2025-10-23 17:28:00
ご質問ありがとうございます。
まずは担当医の先生に、顎位が定まっていない状態で始めた理由を聞かれるとよいとおもいます。
矯正に伴い顎位を安定させる方針であれば、確認の後その内容がご納得されるのであればそのまま進めて良いと思いますし、特段理由がない場合はセカンドオピニオンで他の先生にもご意見を聞きにクリニックに行かれるのも一つです。
顎位に関しては実際に対面してみないと確認できない内容なので、先生とお会いしてお話しされるのをおすすめいたします。
まずは担当医の先生に、顎位が定まっていない状態で始めた理由を聞かれるとよいとおもいます。
矯正に伴い顎位を安定させる方針であれば、確認の後その内容がご納得されるのであればそのまま進めて良いと思いますし、特段理由がない場合はセカンドオピニオンで他の先生にもご意見を聞きにクリニックに行かれるのも一つです。
顎位に関しては実際に対面してみないと確認できない内容なので、先生とお会いしてお話しされるのをおすすめいたします。