めかぶさんの相談

カテゴリ:治療後・アフターケア

後戻り 顎の位置がずれていると言われた場合

初めまして。
顎関節症改善を目的に開咬と診断され、約1年10か月の矯正治療を行い、2025年2月に終了しました。当初は噛み合わせが安定し、前歯で噛める状態となり顎関節症も改善していました。

しかし2025年秋頃から顎の痛みや軋む音が再発し、顎を動かす癖がついた結果、定期検診で後戻りを指摘されました。現在は顎位のずれにより正中がずれ、噛んだ際に隙間ができ、上下の歯が真正面で当たる状態で前歯で噛み切れません。

マウスピースで顎位を整えた後、補綴調整や部分矯正を提案されているが、原因不明のまま再発を繰り返すことを懸念しています。また、矯正後に顎変形症と診断される可能性があるか不安です。個人的な要因として、矯正後に下顎の親知らずのみ2本抜歯したこと、リテーナーが一時外れていた時期があったことが影響しているのではと考えています。

お答えさせていただきます。
詳しくお話するにはレントゲン写真が必要になります。
後戻りの原因には様々なことが挙げられます。
例えば、舌の位置が悪いと開咬になってしまったり、進行生の下顎頭吸収が生じると、下顎が後退しながら開咬になったりします。
いずれにしろ、レントゲン写真を撮っての再診断になるかと思われますので、担当の先生の指示を仰いでください。

また、親知らずが原因かと言われると、そこは難しいところではあると思います。
親知らずを残しておいた方が不具合が起こったりもすることはありますので、矯正治療後には抜歯していただくことが多いです。
リテーナーは接着タイプかとお見受けしますが、もし接着タイプのものであれば、それが少しの期間外れていたくらいでは顎位までは変わらないのではないでしょうか?

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