右下6番目抜歯。矯正できますか?
2018年09月06日12時19分
読ませていただきました。
一般的にはその症状ですと第一小臼歯(前から4番目)を抜いて治療します。右下の6というのは第一大臼歯ですね。その歯を3年前に抜かれたのでしたら急いでください。抜いた場所は歯槽骨がやせてきます。また表層の粘膜も硬くなり歯の移動が困難になります。
抜歯する歯の選定ですが
1)状態の悪い歯を選択する。
2)治療に効果的な場所の歯を選択する。
という事になります。一般的には右下の第一大臼歯が抜歯されていても反対側は第一小臼歯となる事が多いです。また出っ歯になっている部分ですがこれを後方に下げるのも第一小臼歯が有利になります。4番目なので前歯に近いという事と後方の第二小臼歯と形態が同じで抜歯しても支障がない事が理由です。
上の6番(第一大臼歯)を抜歯する場合ですが、かなり状態が悪い事がその条件になります。銀歯が入っていても将来抜くほどでなければ抜歯の対象にはなりません。理由は前歯から後方にあること、さらに抜歯したスペースが大きく歯の移動による閉鎖が難しい事などがあげられます。
どちらにしてもなるべく早く矯正歯科専門歯科医院へ相談に行ってください。初診のカウンセリングで色々とアドバイスしてくれます。
治療が成功する事を祈っています。
2018年09月12日12時19分
この医院の回答一覧を見る初めまして。
銀座しらゆり矯正歯科の伊藤と申します。
矯正の治療計画をたてる上で、下の6番目の歯を第一選択として抜歯を行うことはほとんどありません。
6番目の歯の抜歯を選択するのは、虫歯などで抜歯をせざるを得ない場合が多く、他にはかみ合わせの関係で抜くことがまれにあります。
どの歯を抜歯するかは、歯・かみ合わせ・歯肉の状態・装置・治療期間や治療費を総合的に判断して決定します。
ご質問いただいた6番目の歯を抜いて治療が可能かどうかは総合的な判断で行いますので矯正治療をお考えであればご自身の希望を担当の先生に伝えて、説明を聞かれることをお勧めいたします。
相談を探す
投稿テーマ別
カテゴリ