かぼちゃさらださんの相談

カテゴリ:装置、治療法

外科矯正について

  • 投稿者 かぼちゃさらだ さん [46才 女性 会社員] 2019/08/30/ 11:24
  • カテゴリー 外科矯正 装置、治療法 治療中
  • お悩みの歯 上あご右1番 上あご右2番 上あご右3番 上あご右4番 上あご右5番 上あご左1番 上あご左2番 上あご左3番 上あご左4番 下あご右1番 下あご右2番 下あご右3番 下あご右4番 下あご左1番 下あご左2番 下あご左3番 下あご左4番

私は、ある大学病院の矯正歯科に通っています。

生まれつきの口唇裂口蓋裂で歯並びが悪くて、保険が適用になるのを知り、矯正を開始しました。

病院は変わりましたが、かれこれ3年過ぎました。

ドクターより、手術をする矯正としないとで、選択肢が与えられました。

私は少しでも歯並び良くなるほうとのことで、手術をする選択をしました。

しかし、年齢は46歳。

私が出した選択で問題ないでしょうか?

やはり、顎のズレがある場合、歯並びに限度はあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

かぼちゃさらださん、はじめまして。京都市 くす矯正歯科 楠 です。手術をして上下の顎の位置関係げ理想に近いほど、歯は理想的な位置・角度で排列できますから、手術を行ったほうが理想的な状態になると考えます。年齢的なことよりも手術を受けることこでの術後の痛みや後遺症・リスク説明を受けておられると思いますが、大変しんどいものだと思います。それでも選択されるかどうかはかぼちゃさらだがどういった状態を作りたいかどうかと考えます。よろしくお願いいたします。
  • かぼちゃさらだ(46歳 女性 会社員 )
  • 2019年09月03日22時10分
楠先生
お返事ありがとうございました。
もちろん、歯並びを良くしたい気持ちは強いですが、リスクと歯並びを天秤にかけたときに、手術しなくても、それなりになるんであれば、しない選択もあるのかなと思い、悩んでしまいました。
痛みには強いですが、後遺症とは?どんなものですか?

かぼちゃさらださん、手術の術式、程度にも様々です。手術してのメリット、リスクなど主治医の先生とよくご相談ください。よろしくお願いいたします。
読ませていただきました。

口唇口蓋裂の患者様は上顎骨の成長が悪く、そのために反対咬合になっている事があります。そういった症状ではありませんか?上下顎骨の位置関係に問題がある場合は手術の適応になります。また顎裂部に骨を移植するかもしれません。これも手術が必要です。46歳という年齢を心配されていると思います。顎骨の不正は根本的には手術以外に改善できません。不安でしたらセカンドオピニオンを育成・更生医療の資格を持つ矯正歯科に相談してもよいと思います。不安をかかえたままの手術はお勧めしません。

治療が成功する事を祈っています。
口唇口蓋裂の矯正治療で、上顎と下顎の不調和が大きい場合、一般の矯正治療では限界があるので、外科的矯正治療をした方がいいでしょう。口蓋裂の患者様は、一般的に上顎の劣成長を伴いますので、下顎前突(受け口)の手術をすることが多いと思います。
外科的矯正治療では、どちらかというと高齢の方になりますが、治療後のメリットを考えると頑張ってみる価値はあると思います。
当院でも、50歳以上でも多くの方が外科的矯正治療を行っております。
唇顎口蓋裂の手術だそうですが、いくつか方法があります。上顎の骨移植、上顎の仮骨延長術などによる顎裂の閉鎖、上顎の劣成長による上顎の仮骨延長、下顎の過大による下顎後退術の3つあります。下顎のズレ、左右差は手術でしか顎骨形態は変更できません。幸いにも、健康保険で、高度な手術が受けれます。非常にありがたいことです。

相談を投稿する