部分矯正
医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
からの回答
2019年10月25日12時47分
読ませていただきました。
残念ですが不可能です。隙間を閉じるという矯正治療は大臼歯部までブラケットの装着が必要です。部分矯正は前歯にのみブラケットを装着するごく簡単な症例、特に可能なのはほんのわずかなデコボコだけです。しかし、デコボコを解消すれば必ず歯は前方に傾斜して口もとが出てしまいます。部分矯正は低料金でとても魅力的です。そのために最近よくこのコーナーでも耳にします。しかし、効果はかなり現況したものです。私ども矯正歯科医にとって、技術的にも簡単ですが、根本的な治療にはならないので私は適応症にしかおこないません。非常に少ないです。
隙間がある場合はその隙間を閉じた後は別の場所に隙間ができる事を意味しています。前歯を内側に入れて前歯の傾斜角度を内側に傾斜させて歯列を小さくして治したいところですが、前歯にしかブラケットが着いていないのなら前歯を後方に引っ張る事はできません。前歯にある隙間はブラケットを着けている歯と着けていない歯との間に移動するだけです。装置をはずせばすぐに元に戻ります。
全体的な矯正治療かあるいは樹脂のようま物で隙間を埋めるという方法があります。量がわずかであれば接着するだけです。歯を削る必要はありません。
まずは矯正歯科専門歯科医院へ相談に行かれてください。
治療が成功する事を祈っています。
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