たまこさんの相談

カテゴリ:効果

最後臼歯 抜歯による矯正

  • 投稿者 たまこ さん [40才 女性 会社員] 2019/11/21/ 02:28
  • カテゴリー 成人矯正 効果 治療前
  • お悩みの歯 下あご左7番

左下7番は、20年ほど前に抜髄しました。
その後ずっと問題なかったのですが、つい最近フィステルができ、打痛が僅かにある状態です。
また、下顎3-3の歯並びが悪いため、矯正を考えています。
左下7番以外は、全て有髄で補綴物も入っていません。
どうせ矯正で抜歯するなら、失活歯の7番を抜きたいです。
矯正治療でEXTする際は小臼歯である事が一般的とは思いますが、最後臼歯をEXTする矯正は可能なのでしょうか?
なお8番は埋伏しております。横向きで小さい歯です。
反対側はどこの歯をEXTしても構わないです。

読ませていただきました。

矯正治療で必ず小臼歯を抜歯するわけではありません。歯を抜かない事もあります。歯を抜く必要がある場合もまずは状態の悪い歯、次に2本ずつある小臼歯という選択になります。

記載されている第二大臼歯ですがこれを抜歯して前歯などの歯並びを改善するのは難しいです。抜歯する理由は排列するスペースがほしい時です。ところが最後方臼歯ではスペースの供給ができません。フィステルがあるからと言って必ず抜歯になるわけではありません。根の治療をして改善する場合もあります。まずは矯正歯科専門歯科医院へ相談に行かれてください。

治療が成功する事を祈っています。
 ご相談ありがとうございます。
矯正治療においての抜歯部位についてのご質問ですね。
 左下7番にフィステルができていると言うことはその歯の歯根の先に炎症が起きていると考えられます。状態によっては保存不可能な場合もあります。
 確かに矯正治療されるなら状態の悪い左下7番を抜歯して下顎前歯部の歯並びを治すという考えは良く理解できます。
 しかし、左下7番を抜歯して下顎前歯部の歯並びを治すには左下6番から一歯ずつ後方へ送らなくてはいけません。非常に難易度が高いです。
 自分は日本口腔インプラント学会専門医かつ日本成人矯正歯科学会認定医という両方専門的治療ができる歯科医の立場から言える事は左下7番が保存不可能であれば抜歯してそこにはインプラント治療を、下顎前歯部の歯並びの治療には抜歯が必要であれば通常の小臼歯抜歯で共に難易度の低い治療をされた方が患者様、歯科医の両方にとって負担の少ない確実に治癒する方法であると考えます。
さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

左下最後臼歯を抜歯した後のスペースを、前歯のガタガタを治すために使うというのは不可能ではありませんが、かなり大変な治療になると思います。

矯正用インプラントアンカーを使うだとか、8番を有効利用するだとか色々と考えられますが、実際にお口の中を拝見していないので何とも言えません。

矯正専門の医院で、矯正相談なり矯正カウンセリングなりを受けてみると詳しいことが聞けると思いますので、一度試してみてはいかがでしょうか?ご検討下さい。

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