柚さんの相談

カテゴリ:治療後・アフターケア

矯正後の口元

こんにちは。
私は一年前くらいに歯の矯正(非抜歯)が終わりました。しかし、固定装置を外して以降からなんですが、会話していたり笑うと歯や歯茎に唇がくっついてしまい、恥ずかしさのあまりあまり笑えません。矯正前はこんなことはありませんでした。
・歯の矯正は済んでいるのですが、どうしたらこの様な現象がなくなりますか?

読ませていただきました。

2つの事が考えられます。
(1)非抜歯で前歯が前方に傾斜した。
(2)唾液の分泌量が加齢などの影響で減少した。
この2点です。叢生や乱杭歯を非抜歯で治療すれば前歯は前方に傾斜します。そのために閉じずらくなったというものです。2つ目は女性によく見られます。加齢によって唾液の分泌量が減少する方がいます。これもあると思います。
こんにちは、長崎の堀内と申します。
さて、お問い合わせの件ですが、笑った後に唇がくっついてしまうということですね。
おそらくは、上の前歯の傾斜がついてしまったときに唇が引っかかることはありますね。
これを解消する方法としては、ちょっと大変でしょうがもう一度矯正治療を行って角度を調整してもらうことになると思われます。
ご参考にされてください。
  • 柚(32歳 女性 会社員 )
  • 2021年02月19日17時53分
先生回答ありがとうございます。
矯正医は検査のときにそれを予測できなかったのでしょうか。こちらとしては、そんな不便なことになるなら、矯正をしなかったかも知れません。非抜歯で前歯が外側に傾斜し閉じづらくなることは、予測が難しいのでしょうか?高額な治療費を払いまた年数もかけたのにやるせないです。
柚さん、ご返信ありがとうございます。
矯正治療前に唇がくっつくことが予測できなかったのかということですよね。
私も予測出来たらとは確かに思います。
なかなか難しい問題ではありますね。これがわかればいいんですがね。
ただし、可能性として上の前歯の傾斜が疑われるのはありますが、原因は他にある可能性もありますからね。
例えばですが、噛み締めによる骨の隆起ですね。
実は、私自身もかみしめで上の前歯の根っこの当たりの骨がやたら盛り上がているんですが、これにたまに唇がひっかかりますね。
また、他に考えられる要因として唾液が減少することで唇がくっつきやすくなることもあります。
口呼吸になっておられる方はなおのことなりやすくもあります。
一度、担当された先生とご相談されてみてはいかがでしょうか。
矯正前の前歯の角度に戻す。
これが解決策になります。
方法はいくつかあります。
・歯を少しずつ削って、その隙間の分だけ前歯を下げる
・スクリューを植えて、歯並び全体を後ろに下げる
・抜歯矯正をする
非抜歯治療によって前に傾いてしまった歯を元の角度に戻すのは、この3つのどれかを選ぶことが多いです。
いずれにしても、また矯正治療を受けることになります。
今まで頑張って来たのはなんだったんだと思うかもしれません。
でも、これからずっと笑えないなんて辛いです。
治療開始にあたり同意書などを書いていると思いますが、それをもう一度確認して、再治療の相談をしましょう。
そこで取り合って貰えない場合もありますが、その場合には消費者庁を通してお話をすることも可能です。が、そこまでしてしまうと転院しないと気まずいので、あまりオススメしません。
ただ、こうなることが予測できなかった?わかっていてやった?矯正歯科医の再治療は不安です。
ここまで答えておいてごめんなさい。
さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

相談者さんのお話しから想像を膨らませてみますと、
無理な非抜歯矯正によって前歯が必要以上に前に出てしまい、それが原因で唇が閉じずらい状態になってしまいました。

さらに、唇が閉じないので歯や歯茎が乾燥してしまい、唇にくっつきやすくなった、といったお話しなのかな?と推測しますが、実際にお口の中を拝見してみないことには、何が起こっているのかもわからず、何とも言えないと思います。

このような場合には、矯正を担当したドクターに症状を説明して、何とかしてもらうべきだと思います。ご検討下さい。

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