裏側矯正を行った場合の歯肉退縮について

矯正装置について、参考にさせて頂きたくお伺いします。

出っ歯を治したく、抜歯にて矯正予定です。
できれば目立ちにくいハーフリンガルを選択したいと思っています。
しかし、ネットで裏側矯正経験者の体験談を見ると裏側矯正は歯肉退縮を起こしやすい、歯茎がかなり下がったなどの意見が目立ち、非常に悩んでいます。

もちろん先生の技量によるところが大きいとは存じておりますが、一般的に表側矯正に比べて裏側矯正は歯肉退縮のリスクが高いものなのでしょうか?リスクが高いとすれば、表側矯正に比べどの程度差があるものなのでしょうか?
また、裏側矯正の装置の種類によっても違いがあるのかどうか、教えてください。

ココマハロ・クリニック

2021年09月16日12時31分

私は50年近く矯正の専門医です。
私はリンガル矯正は採用していませんのでリンガルの装置についての批評はしません。
しかし、出っ歯を治したいのに何故上顎にリンガル矯正を望むのですか?
通常の表側の装置の方が確実に動かせますよ。
1ミリでも多く動かしたいはずの出っ歯のケースにコントロールしにくいリンガルを希望するのは解せません。
私はアンカースクリューと唇側の装置の併用を勧めたいですね。
装置が見えない事よりも、より良い結果を得る方が得だと思うのですが。

Silver Lace矯正歯科

2021年09月16日13時59分

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さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

歯肉退縮の原因は色々と考えられますが、歯肉だけがやせるというのは少数で、その下にある骨に問題が起きていることのほうが多いです。

そのため元々の歯並びや歯の動かし方による影響の方が大きく、裏側矯正などの装置の違いでリスクが高くなるということは特にないと思います。

矯正歯科専門医院が行なっている矯正相談や矯正カウンセリングを受けてみると、その辺りのことも聞けば教えてくれると思います。ご検討下さい。