レベルさんの相談

カテゴリ:その他

顎変形症の診断に適合しない場合の措置

28歳の男です。歯科矯正(一般歯科の歯科矯正)は小学生から中学生に1回やってましたが、非抜歯により他人に指摘される程の出っ歯だっ為、25歳の時に1回目でやった歯医者にて再度、抜歯で矯正をお願いしてやっていました。矯正歯正している最中、顎変形症と思い込み、その一般歯科の先生の紹介で歯科矯正専門の矯正歯科に転院しました。矯正歯科の先生からは顎変形症のリスクの説明などはなく、顎変形症と認められた為、術前矯正で通っていました。担当したのは紹介、面接された先生ではなく勤務医の先生です。最近、大学病院の歯科口腔外科を受診した所、顎変形症に該当は難しい。体へのリスクと手術するメリットが合わないと言われました。自分で画像を確認した所、顎が曲がっているように思えない為、歯科矯正の先生に対して不信感が募ってます。今後どのような対応をすべきか悩んでいます。私としては体を傷つけるだけの手術なんて受けたくありません。金銭面でもこれ以上の出費は避けたいです。宜しくお願いします。

※一部内容を修正しております(運営部)

さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

顎変形症による不正咬合であるという診断自体は、大学病院の歯科口腔外科のコメントがどんなものであったとしても、、矯正担当ドクターが医学的根拠に基づいて下しているのであれば問題ないと思います。

矯正担当ドクターから顎変形症のリスクの説明等がないということですので、今後の対応を決めるためにも、改めて治療についての説明の場を設けてもらってはいかがでしょうか。ご検討下さい。
  • レベル(28歳 )
  • 2023年02月11日07時54分
ご回答ありがとうございます。診断を担当した矯正医の先生に、なぜ顎変形症の適応に至ったか医学的知識、精密検査のデータを元に確認した方が良いでしょうか?
さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

本来は術前矯正スタート前に聞いておくべきお話だと思いますので、確認しておいた方が良いと思います。ご検討下さい。

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