ねちさんの相談
みかわ矯正歯科クリニック
からの回答
2026年03月31日08時01分
ねちさん
ご質問にあるように、楽器と歯並びには密接な関係があります。
特に、サックスやクラリネットのように上顎前歯でマウスピース、下顎前歯と口唇でリードを咥える楽器については、影響があるように感じます。
バイオリンのように顎を楽器に挟み込むのも、顎を変形させるため矯正歯科医は泣かされている場合が多いものです。
外国の矯正雑誌には、このような楽器奏者がいかに快適に矯正装置と付き合うかというものが2006年に書かれています
(これは、ブラバン部の学生さんがアンケート調査を行い、論文として発表したものです)
http://www.jco-online.com/archive/article-view.aspx?year=2006&month=06&articlenum=384
練習時間など工夫すれば、演奏と治療の両立は可能かもしれませんが、治療の結果に妥協したくなければ、楽器を「一時的に止める」もしくは「変える」ことをお勧めします。
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