まーやんさんの相談
さいとう歯科矯正クリニック
からの回答
2008年12月18日19時08分
犬歯の先天性欠如は珍しいですね。大抵は正中(顎の真ん中)から数えて2番目の「側切歯」または5番目の第2小臼歯である場合が多いのですが。
基本的には下が2本ないのだから上を2本抜いた方がバランス良く咬むのは事実です。しかしながら、とくに顎の骨の大きさと並ぶべき歯の横幅の総和(ディスクレパンシーと言います)にアンバランスがない場合は上の歯は抜かずに下の奥歯を前方に移動させて隙間を閉じる方法もあります。ただ、診ないと何とも言えませんが。
いまだに「歯を抜く」治療に抵抗を持つ方が多いのですが、「歯を抜かないで治す」を売りにしている治療のほうが満足な結果を得られずに抜歯して再治療となるケースが報告されている事もご承知おき下さい。
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