ゆうゆうさんの相談

15才の息子の矯正についてです。10才頃から非抜歯の矯正をしてまいりました。
歯を後ろに送り込んでスペースを作ってきましたが、犬歯が一本入ることができませんでした。

このまま抜かない治療では、時間がまだまだ必要になるとの事で、抜歯する方法をとることに決めました。
ところが、レントゲンをとったところ、犬歯の後ろの歯がとても小さいので、犬歯の後ろの後ろを抜歯して、順送りに移動させる方法を言われました。犬歯の後ろの歯を抜くよりも矯正にさらに時間がかかるとのことでした。

先生は見栄えの問題だとおっしゃいました。
問題が見栄えだけなら、子供も早く終わりたい気持ちがあるので、犬歯の後ろを抜歯するので構わないといいます。

このように、犬歯の後ろの後ろを抜歯することがあるのでしょうか?
下の歯はきちんとならんでいるので、抜歯しなくてもいいとのこと。わたしが、矯正抜歯の場合は上下左右計4本を抜歯するものと思っていたので、噛み合わせについて心配もあります。
上の2本だけ抜歯することもあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

なかよし矯正歯科クリニック

2012年03月07日14時10分

ゆうゆうさん こんにちわ。

矯正治療をする時に、歯を抜かないといけないか、抜かずにできるか、は、患者さんにとっても、術者にとっても大きな問題です。
歯を抜いてもできるし、抜かなくてもできる、ボーダーラインの場合もあります。ただ、これらの治療結果には色々な点で違いが出ますから、患者さんと、何を一番重視して治療したいか、などをよく話し合って決めるようになります。

息子さんのように、上の歯だけ二本抜くこともありますが、噛み合わせはちゃんとできあがるはずですから、大丈夫です。
犬歯の後ろの後ろを抜くこともあります。
どこを抜くか、は、治療のやり易さや、かかる時間や仕上がりなどを考えて、主治医が、提示しているでしょうから、疑問があれば、率直に尋ねてみられてはいかがでしょうか?

ゆうゆうさんが、納得して次のステップに進まれることを願っています。