緑園2さんの相談

カテゴリ:その他

顎が小さく 歯が大きい 13歳です 歯並び悪く 三本の抜歯を薦められました

  • 投稿者 緑園2 さん [54才 男性 会社員] 2015/07/12/ 23:11
  • カテゴリー 抜歯と非抜歯矯正 その他 治療前
  • お悩みの歯 上あご右3番 上あご左3番 下あご右1番 下あご左1番

13歳の娘ですが、永久歯が生え変わっており歯並びが悪く困っています。虫歯はかつてなかったようで永久歯にも一本もないです。顎が小さく歯が大きいため、上あごの右3が生える場所がなくて牙のように高い位置から生えている。今日いきつけの歯医者にいって矯正についてみてもらいました。左3も今日レントゲンとったところもう少し高い位置に埋まっていました。左のほうがよりスペースがないのでより上に埋まっていると言われました。それ以外の上の歯はそこそこちゃんと並んでいます。歯と歯の間はスペースが殆ど無い状態。また、下の歯ですが元々1の歯が生まれながら一本しかない。右2と左2の間にその前面に(前のほうに出ている)1の歯が生えている。歯医者さんの意見では本来は抜歯しないで矯正したいところなんですが、もう顎の成長が止まっていると考えられるので歯と歯の間にスペースができないと考える。あと親知らずもレントゲンでみえていて、これがでてきたら他の歯を圧迫してくるでしょうとのこと。上の右3,左3は神経が細くて大事な歯なので(今上に位置している歯)抜きたくないので、右4と左4を抜歯してスペースをつくり三番目の歯を下ろしてくると提案されました。下の歯の一本ある1を抜歯し右2と左2の歯並びをよくする予定。レントゲンでは顎骨格のバランスがよい(綺麗)ので顎は広げないほうがいいといわれた。帰ってNETで調べたら顎顔面矯正というのをみました。こちらのほうが本質的な矯正のような気もしますが識者のご意見を頂戴したくよろしくお願いいたします。歯が一本もともとないのもやっかいそうです。ここらへん保険適用の理由にはなりませんかね?

緑園2さん
あくまで文面からの想像ですので参考程度にしていただきたいと思いますが、

・下の前歯一本が先天的に欠損していて、凸凹がある。
・右犬歯は八重歯、左犬歯は埋まったままである。
(=もしも犬歯を二本入れようとすると凸凹になってしまう、ということ)
・上あごと下あごのずれはあまり大きくない
・上あごと下あごの歯並びの形も狭くない
という状況と思われます。

これであれば、上は左右の第一小臼歯(4番)を抜歯して計12本(親不知除く)として、下も4番目か前歯一本を抜歯して計12本にすれば、比較的バランスのとれた歯並び・咬みあわせが達成しやすいのではないかと思われます。
費用に関しては、残念ながら歯の先天欠損は「6本」以上ないと保険適応にはなりませんので、おそらく該当しないと思います。

「顎顔面矯正」というのがどのような治療を指すのか、実はとても曖昧なのでお答えしづらいのですが、ネット上で散見する「上顎骨の拡大」を中心とした矯正治療を指しているとすると、
横に拡げる余地があるのか
下の歯の欠損部をどうするのか
をよく確認しておく必要があると思います。
緑園2さん、ご相談拝見いたしたした。
まず、顎顔面矯正という方法についてですが、色々な方法の中の一つであると思いますが、本質的な矯正治療という認識は少し違うと思われます。成長期のお子さんの治療を抜歯せずに治療するために骨格的にアプローチしようという考えで、早期治療(7歳、8歳頃)を行うことだと考えます。上あごの側方の成長は10歳〜11歳で終了することから、緑園2さんの娘さんには、適応が難しいと考えられます。
保険適応についてですが、先天性欠如歯が6本以上の場合は適応です。娘さんは適応外だと思われます。
しかし、矯正治療の方法に関しては、他にもあるように思われますので、矯正専門歯科医院へのご相談をお勧めいたします。
こんにちは。ご相談拝見いたしました。並べる為のスペースが不足しているのであれば、上顎は、左右の4番を抜くのが一般的です。下顎は、おっしゃられるように前歯が一本ない事がネックです。こういった場合、抜かなくても下が並ぶのであれば前歯が3本のままですが、抜かないで治療するパターンと、抜く必要がある場合は前歯の一本もしくは小臼歯を1本という事が多いと思います。いずれもその患者様の状況でデメリットやメリットが異なってきます。現在の主治医の先生のご提案はしたがいまして違和感のあるものではないと思あます。また、今回のような、ケースでは保険の適用にはならないと思います。保険の適用になるのは、矯正治療でかみ合わせを治すうえで顎の骨を切るような手術が必要なケースやダウン症などの先天的なご病気でそれが歯並びを乱している様なケースに限られます。

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